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WEB拍手での薦めもあったので早速読みました。
収録作の中で一番印象に残ったのが「カーネーション」。
「サマーキャンプへようこそ」「さかあがりの神様」「すし、食いねぇ」あたりも好き。
重松お父さんシリーズですか(何
早速ありがとうございます。こっちCelestiaに出すべきだったか
なんというか、こういう曲はポロッとできるんですよね。
鍵盤に向き合ったときに、なんとなく弾ける。
そういう曲の方がメロディはいいような気が自分ではしたりもします。
なんて言われてしまうと、ちょっとは役に立つ日記でも書きたいなぁなんて思うわけだけど、なかなかうまくも行かないわけです。
なので、ちょっと気合入れて頑張ってみよう。勤務中だけど(マテ
実はうちのサイトは11月で5周年を迎えます。この5年というのが長寿なのかどうかは、正確にはわかりませんが、僕としては結構長いことやってるなぁという感覚があったりします。
要するに、割と長いことこの界隈の移り変わりは見てきているのかもなぁ、などと思っているわけです。もっと長い人はたくさんいるんでしょうけど。
で、5年間見てきて、ここ最近正直なところ「このぐらいは言わなくても守って欲しいなぁ」とか、そういう風に感じることが少なくありません。
脱線しますが、ちなみに直近で気になるのはCelestia 3rdの投稿ファイルはzip圧縮のみだということ。lzhで送る人は受け付けない、ぐらいやって欲しいもんです。
脱線はこのぐらいにして本筋に戻りますが、どうしてそんな風に思ってしまうのかを考えたときに、心の中で「昔だったら」とか、「会社だったら」とか、そういう風に考えている自分がいることに気づきました。
でも、CelestiaにしてもDTM作曲コンテストにしても、また若い世代の人たち(年齢的にではなく、この界隈の活動として、という意味)が増えてきているのが現状なわけです。
冷静に考えればすぐわかることなんでしょうが、当然ながら彼らは昔の歴史やら、昔からのいわゆる「ローカルルール」や、実際に年齢が若ければ、いわゆる「オトナのルール」みたいなものだって知らない可能性が高い。
それを何も言わないで求めても、無理な部分はあるよなぁということに気づいたわけです。
戦争体験じゃないけど、「昔はこういうことがあったんだよ」という話を伝える場所があってもいいかな、と思いました。
今日もご馳走様でした。今日も実に脳内に美味しく。
>幽玄さん<br>いえいえどういたしまして。<br>後で読み返すと、割と無理やり感漂う文章でした(何