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この前の冬コミ(C71)にて、かなたんのところで売ってた「Dear XXX」に参加させていただいた曲です。
参加自体は割と思いつきで参加した感が強くて、いつも言ってる事と違うじゃんというツッコミがありそうなもんですが、まぁなんとなくそういう気分だったんです。スイマセン(何
曲は6分ちょい。リズムなしでピアノと笛2本に弦カルテットという構成は、僕が思いつきで曲作るときの標準装備だったりします。というわけで、曲自体は結構思いつきの要素が強かったりします。
原曲のメロディが始まる前なんて、まんまピアノで適当に弾いたやつそのまま使ってますし。
ウラメロでなんとなく「ファイナルファンタジー」の音階っぽい感じにしてみたりと、マニアックなこともやってますが、基本的にはさらりと聞き流してしまえるアレンジになっているかと思います。
というのは、なんというか、「誰かにこの曲を届けたい!」というような曲ではないからなんですね。
アルバムのコンセプトとまったく逆の発想から生まれた曲で、そんな曲を収録していただいて本当に申し訳ない気持ちですが、アルバムの話聞いて曲を作り始めたらこれが出来ちゃったわけで、スイマセン不可抗力です(何
なので、副題でそいつを表現しようと、「Mr.Noone」に登場してもらいました。
もともとこの単語を知ったのは、Cymbalsの「Mr.Noone Special」というアルバムです。個人的にはこれの前のアルバムの方が好きですが、このアルバムもとてもいいのです。
それはともかく、「Mr.Noone」は実は「Mr.No one」なわけで、「誰でもない人」転じて「誰か」みたいな感じで僕は受け取っています。
そんなわけで、曲だけじゃなく、曲名にも割と意味があったりする楽曲なのでありました(強引なまとめだなぁ・・・
妹を困らせてみたい、とか、妹の笑顔を見たい、とか、妹がプンスカしてるとこ見たい、とか、割と自然な欲求ですよね?
転じて、ふぁいすたを困らせてみたい、とか、ふぁいすたの笑顔を見たい、とか、ふぁいすたがプンスカしてるとこ見たい、とか、割と自然な欲求ですよね?
つまり、長門=妹=ふぁいすた という解釈でよろしいでしょうか。
長門とふぁいすたが同レベルと言うのは頂けないなぁ。(何<br><br>長門病は極めていくと、無表情で無口な長門でも十分萌えられます。(何<br><br>長門と綾波レイは確かにかなり同系統に属するけれど、<br>でもやっぱ長門は長門であって長門なんだよなぁ、等と最近思います。<br>うん。つまり長門。
>RIO<br>観察対象としてはその解釈でよろしいと思いますが、<br>萌え対象としてはその解釈で・・・まぁいいかって感じです。<br><br>>みんゅみんゅ<br>「いて座の日」の、キョンに書き換えの許可を求めるときの「許可を」のところが最高に良いよ。<br><br>ハルヒ登場キャラのすごいところは、過去のキャラクターの類似じゃなくて、そこからあきらかに独自のキャラに進化している部分だと思うんです。