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全部アニメになったのかな? 短編集。
アニメを見てるから映像が想像しやすいというのもあって、よかったです。
孤島症候群はアニメは結構オリジナルの要素がたくさん増やされてたんだなぁ、ということに気づいたり。
いつもどおり、全て試合開始前の写真です。
選手アップ前の一幕。「ジェット・スフィーン」と言う名前のチアチームらしい。
ズーム。太ももが寒そうだ。
千葉ゴール裏。
席からだとピッチはこんな風に見える。
壮絶な点の取り合いになったけど、こちらの失点はほとんど自分たちのミスによるもの。勝てた試合だったと思う。
今季初ゴールに、ゴール裏は飛んだり跳ねたりジャンプしたり(一緒や
周りの人とハイタッチしたり、いっそう声出しにも力が入るというものだ。
当事者だからわからないけど、テレビで見てても今日は結構声出てたんだと思う。
新井場は開幕以来なんか覇気がないように感じる。今日も前半は結構ボールもらってオーバーラップしてたけど、あんまりうまく攻撃につながってなかったし、軽いプレーもあった。
交代も道理かな、と。
今年に入って、本山の頑張りがすごいなぁと思う。90分守備に攻撃に走り回ってるし、倒された後も、前よりも大分早く起き上がるようになったし。
守備に体力使う分、攻撃で以前ほどの怖さがなくなってる気はするけど、今の中盤の構成だと、守備専門のボランチがいないから、ある程度仕方ないかな、という気も。
ダニーロにも同じことが言えると思う。ダニーロはもともとあんまり走り回るタイプじゃないみたいだし、足も速くないけど、それでも危険だと思ったらしっかり戻って、新井場と二人で左サイドの守備をちゃんとやろうとしてたことは評価できると思う。
まぁ、助っ人外国人はそれで満足しちゃいけないけど。
チャンスがあるのに、決められる決定力を発揮しているのが、現状マルキーニョスだけなので、もう一人二人そういう選手がいればなぁと思います。
ヤナギ・・・頑張れ・・・
ありがとうございます〜。もうすぐCelestiaが開催されて一曲新曲も公開できるので、ほどほどに期待して待っててください。
実はここんとこ季節の変わり目に入ってるせいもあるのか、精神的に若干落ちてるんですが、こういう感想いただけると、また頑張る気になれるので、とてもうれしいです。
終了しました。こっちが鍛えすぎたのか、ラスボスが単に弱いのか。
正直言って楽勝。マナフレーム最大まで拡張して、「至高の加護」と「弱き守り」装備した上に、「ある少年への光」「ソードマスター」「ドラゴンのたましい」で強化して、「たましいのかわき」で回復も万全。負けるはずがない。
話的には「お話」という表現がぴったり来るようなシナリオでしたね。対象年齢低目を狙ってるはずなので、それはそれで正しいと思いますが。
次は、「ルミナスアーク」です。ハルヒもといルーシャに会いに行ってきます。