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ざっと見た感じ、今年はなんか本気なんだか嘘なんだかわからないものが多いなぁという気が。
だいじそのは、アレでもしものときの代原として使おうかと思ったり思わなかったり。
ちなみにウチでも去年に準じたあほなことをやってますので、main.htmlから入ってきてる人はこっちへどうぞ。
アレな画像多いので会社とかからは危険かもしれませんが(何
そういえば朝のめざましテレビで、「その年の新入社員は○○タイプ」みたいな事をやっていましたが、今年は「カーリング型」だそうで。
あまり苦労せずに周りがごしごししながら進ませてくれる…なんていう感じなことを言ってましたが、
「そんな新人いらねーよ」と言われんようにね。
ちなみに僕の年は「カメラ付ケータイ型」だそうです。多機能だけどおじさんには使い方がわからない…だそうな。
ストーリーとか、今回はまったくなかったように思えるんだけど…。熱さはあると思いますが、
それだけで引っ張っていくのはあまりにも強引に感じました。
ロミオ的SF?
タイムリープネタが混じってるのはわかったけど、途中まで話の構造がまったくつかめずに、あまり楽しめなかったのが残念。
「ああ、こうだったんだ!」というカタルシスが得られるのが最後の最後の方なので、そこまで我慢できない人はいるかも。
前巻の感想で、「まとめて読まないと感想は書けない」と言ったけど、
世界観からして微妙に変化するのが当たり前の設定になってしまっているので、話毎に場当たり的に感想を書くしかないようです。
なんだか最近絶賛記事が多かったのと、ブックタワーで平積みになっていたのもあって購入。
ラノベの平均点がこのくらいならいいなぁというような第一印象。
「○○みたいな」という表現が、他の文章と比べて明らかに幼稚な印象を与えてしまってるのでいちいち気になりましたが、
文章としては読みやすい文を書く人だと思います。
話の筋としては(「紅の豚」+「ラピュタ」+「イリヤの空」)÷4+α、てな感じですが、
空戦部分と恋愛部分のバランスは結構好きです。
あと、読み終わったあとに表紙見ると、結構来るものがあります。挿絵を効果的に使っている本なんじゃないでしょうか。
グレンラガンは良い話の時と微妙な話の時が混ざっててアレですけど良いときはほんと良いですぜ。まぁ4話は公式のブログ炎上してたくらいですし・・・
んまぁ、アレだけ長いと、全部同じクオリティで…というのは厳しいかもしれないね。<br>でも4話は、ねーわ。