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発表自体は13:00以降になると思います。
で、今回は閉幕に合わせてラジオやる予定なので、暇な方はこちらもよろしく。
ラジオのアドレスなんかはまた公式の方でお伝えします。
個人的にはあのカミナの性格は若干うざったくもあるのですが、それを冷静に指摘するようなシナリオだったことも好感のひとつの要因かもしれない。
ヨーコよりさらに揺れてて素敵でした。あと、服着るシーンが卑猥である(何
声が原作のイメージと合ってたなぁと思います。ザスティン子安はナイスチョイスだと思う。
美柑もよいなぁ。
いやー、もう6年ぶりぐらいになりますか。無印が出た日の朝に並んで買いに行ってやって以来、やりました。今回はボイス付き。
前作の「ONE 〜輝く季節へ〜」はもはや説明不要の名作であり、その続編(しかも作ったスタッフは違う)がどうなるかというのが当時も話題になりました。
結果として、前作ほどではないけどよくできてる、という評価が多かったと記憶していますが、久しぶりにやった正直な感想は「これ普通にシナリオも音楽も絵もよくね?」でした。
絵に関しては、かなり癖のある絵を書く人なので嫌いな人はいると思いますが、音楽は文句なくいいと思う。
主題歌の夢幻譜はマイナーではありますが、すっごい名曲だと僕は思うし、実は当初はCele6は夢幻譜で出る予定だったりしました。
で、シナリオについてなんですが、これがまた実に丁寧に作ってあります。主人公の心の動きもヒロインの心の動きも、こちらが理解できるようにしっかりと書かれているので、置いてけぼりになることもないですし。
個人的に一番嬉しかったのは、最後のエピローグの場面。あの落とし方は、素晴らしいと思います。