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昨日は時間があったので、一気に進めてラストダンジョン内部まで入りました。
主人公のレベルは38。パーティの主力は主人公・息子・アンクルホーン・娘です。
基本は娘のバイキルトをもらって3人でガンガン殴りつつ、娘はY丸の石で回復という、シンプルな肉弾戦パーティだったりします。
ギガンテスがいきり立って襲ってくるのが一番の脅威。まだHPがそれほど高くないので、下手すると一撃で死ねます。
ラストダンジョン手前のすごろく場は、なぜか三回目の挑戦でクリアできてしまいました。すごろく券の余り方がひどい(何
機本伸司の3作目。前と比べるとかなりこなれてきて、今作は素直に楽しみながら読めました。
近未来という時代設定で調整を図っているものの、ネタとしては「いやいやいやいや、それは無理っしょ」と突っ込みたくなるようなご都合主義が多かったりもしますが、
この人の本の読み方はSF方面に期待するのではなく、ラノベ的な人物関係のやり取りに期待しつつ読むのが正解だと僕は思っているので、その点においては素直に前2作よりもうまくなっていたと思います。
アイディアマンに翻弄される現場監督的な描写が多くて、妙に那由に共感できる本でもあります。
父・息子・叔父・娘ですね・・・(何
最初なぜ叔父がいるのかわからなかったくらいの英語力を誇るAD794です。 <br>またひとつ賢くなってしまったぜ・・・