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二人きりで別の部屋に行きました。
僕がうつむいて待っていると、看護婦さんは、はじめは優しい手つきで少し僕のを濡らすと、手にぬるぬるするものをつけて、僕のをなでるかのようにゆっくりと手を動かし始めました。
はじめはやわらかく、そして、次に少し力を入れて。
しばらくすると今度は急にまるでこねくり回すかのように手を動かし始めました。
「うー・・・」
「ん? 痛かった?」
「いや、き、気持ちいいっす」
「そう・・・。久しぶりだもんね。何日ぶりだっけ?」
「あー。えーと、4日ぶりかなぁ・・・」
「そろそろ気になってくる頃よね」
「ん。ていうか、たまらんです」
会話の間に看護婦さんは、今度はまるでつめを立てるかのようにして、根元から先端のほうへ手を動かしていきます。
「こうされるの好き?」
「す、好きになりそう・・・」
「ほかの人にしてもらったことってあるのかなぁ・・・」
「い、いや。は、初めてっす」
その後も看護婦さんの手は動き続け、今まで経験したことのない類の快感が僕を襲います。
「痒いところはありませんか?」
「だ、だだだっ、大丈夫っす」
「そう。もしあったら遠慮なく言ってね」
「ははは、はいっ」
やがて看護婦さんは激しく手を動かし、根元から先端部までを丹念に刺激していきます。
「ふぁいすたー」
「ん?」
「いや、なんでもないっす」
・・・
・・
・
看護婦さんの手によって丹念に清められた後、タオルを手渡しながら看護婦さんが聞いてきました。
「気持ちよかった?」
「天国かと思いました」
ダーマの神殿をクリアして転職できるようになりました。レベルは19ぐらい。
熟練度稼ぎに入っているのですが、すれ違い石版で行けるナスビナーラとかで稼いでいます。
スライムでもいいのですが、心を落としまくってくれるので、ちょっとその思いは重たすぎる。既に10個ぐらいあるし。
というわけで全然進んでおりません。とりあえず主人公を海賊、マリベルは僧侶→魔法使い、ガボは戦士→武闘家にしてます。
土曜の午後にぽっかり予定が空いている&家にいられないという事情が重なったので、大江戸温泉に初めて行ってきました。
結論から言うとそんなに長い時間はいなかったので高いなぁという印象はあります。
でもまぁ個人的に割とアクセスいい場所で温泉入れてのんびりできたのだから、たまにはよいかな、と。
温泉自体は大浴場の中にいくつかのお風呂がある感じで、思い思いにいろんなお風呂につかれるというもの。
それぞれのお湯の違いとかは私にはわかりませんでしたが。
せっかくなので露天風呂にも行ってみましたが、行くまでは相当寒いけどお湯はあったかくて、これはなかなか良かったです。
温泉から上がった後は2階にある休み処で寝そべりながら本読んだりうとうとしてたりしました。
リクライニングシートがたくさん並べておいてある空間なので、他人のいびきとかテレビの音が気になる人はつらいかもしれません。
大江戸温泉は温泉以外でも、縁日的な空間があったり、飲み屋になってるテーブルがあったりと、
数人で行ってダラッとするには面白い空間ができているので、
何人かで行くのもいいかもしれません。ちょっとうるさいけどね。
それと、入館時にくれるロッカーのカギにバーコードがついていて、館内は全てそれで買い物ができる(退館時に精算)ので、ついつい使いすぎが発生しそうで、これは商売上手。
また、館内は浴衣に着替えて行動。基本的に荷物は全部ロッカーに入れることになるので、
ちょっとした巾着とか持ってると、ケータイ入れたり本入れたりできるので非常に便利かと。
あと、原則的にみんな浴衣に着替える(柄とサイズは数種類から選べる)ので、
浴衣コスプレの女の子が見たい人は今すぐ行くといい!と思う。
http://www.ooedoonsen.jp/
2.0のラスボスを撃破しました。僧78賢66レン64盗53など。
日曜月曜とサポで挑戦して2回とも全滅してしまったので、昨日はチームの人にも協力してもらいました。
サポで行ってた時の苦労は何だったんだと思うくらい楽ちんで拍子抜けするくらい。
他の人たちがすべて廃人だからなのかもしれませんが。
もうすぐ来るという2.1も、これで安心して迎えられそう。
あと、FF14とのコラボイベントでもらえる仕草「サボテン」はよいです。
思わず町でプクリポがやってるところに交じって写真撮ったり。
☆ AD794 [ちなみに、してもらったのはいわゆるえっちぃことではありませんので悪しからず。]