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秋山瑞人の単行本デビュー作。まだ続きがありそうな予感だが、一向に4巻が出ないのはなぜなのか。
全体的に「イリヤの空 UFOの夏」などと比べると荒い部分があるけど、秋山節とでも言うべき軽妙な文章はこの頃から健在。何回読んでも楽しい。
いつの間にか名前書かれてたようなのでこちらでもチラッとアナウンス。
なんかギター弾くらしいです。まだ録ってないのでなんとも言いかねますが。
4月忙しいから3月中になるべく片付けておかなくちゃなぁ・・・
観戦場所からの景色はこんな感じ。kz6さんとほぼ高さは一緒かな。
コールリーダーと太鼓隊が中段に陣取ったので、リードがよく聞こえて応援しやすい位置でした。
旗芸的に言えば、INFIGHTの青いビッグフラッグと赤字のでかいひとつ星のちょうど間の位置。フラッグの下に入らない位置取りに関しては天性の才能があるのでしょうか。
試合内容に関しては報道なんかでも結構大きく取り上げられているように、主審が一番目立つ感じで、なんだかなぁという感じでした。
敗因は小笠原も言っているように、2−1から2−2に追いつかれてしまったことに尽きるでしょう。
とは言え、そんな風に冷静に考えられるようになったのは今朝になってからですが。
現地にいるときはそりゃもう声を枯らして「家本ー! 何やってんだコラー」的な罵詈雑言を叫んでいましたし、久保のPKは逆サイドでどうなってるかわからず、中後が久保の足にかかって空高く飛んでいることしか見えなかったので、てっきり久保のファールだと思っていました。
久保のPK取るんだったらその直前の、田代がエリア内で斜め後ろから倒されたシーンだって相当怪しい。なんて言うのは近くで見れたからですが、そうやってくとキリがないのです。
それだけ、審判の基準に関してはゲーム中から納得いかないものが燻っていたということです。
一番悲しいのが、お金を払って競技場まで見に行ったのに、相応の価値のある試合を見られなかったということでしょうか。
細かく見ていけばウチの中盤の磐石っぷりとか、見に来てよかったと思える部分もあるんですが、何よりあのジャッジの印象が強すぎて、どうにもこうにも自分の払ったお金の価値を見出せないのです。
審判はそのゲームをうまくコントロールして、クリーンで熱い試合を見せられるようにしていくことが必要なんじゃないかと思います。
それって、来てくれたお客さんがゲームにのめりこめるようにすることだと思います。
家本主審の頭の中には、双方のチームのことまでは頭にあったとしても、自分が、「来てくれるお客さんのために笛を吹く」というような気持ちの持ちようが足りなかったのではないでしょうか。
最後に、乱入した鹿島偽サポーター(ああいう連中はサポーターと呼ぶに値しない)には厳しい処罰を。ああいう試合で乱入を考える気持ちはわかりますが、勝手にピッチに降りるのは、全てのサッカー選手に対する冒涜だと思います。
2月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2025ページ
ナイス数:11ナイス
リリエンタールの末裔 (ハヤカワ文庫JA)
4編の物語が収録されてますが、どれも本当に良かった。上田さんの本は初めてでしたが、こんな人がいるなんて……。4編の中では「幻のクロノメーター」が好きです。
読了日:02月28日 著者:上田 早夕里
サッカー批評(54) (双葉社スーパームック)
読了日:02月28日 著者:
ベイビーステップ(20) (講談社コミックス)
読了日:02月26日 著者:勝木 光
新三河物語〈下〉 (新潮文庫)
最後はなんだかあっさりしすぎている印象もあったけど、さわやかな読後感を与えてくれる本でした。
読了日:02月23日 著者:宮城谷 昌光
新三河物語〈中〉 (新潮文庫)
本能寺の変まで。ここから後に徳川家はどんどんと大きくなっていくのだけど、その中で大久保党がどのような立ち振る舞いをするのかはよく知らないだけに、楽しみ。
読了日:02月17日 著者:宮城谷 昌光
新三河物語〈上〉 (新潮文庫)
友人に勧められて読書。宮城谷さんの作品は初めて。大久保党の人物は「信長の野望」で知っている程度。隆慶一郎とはまた全然違う、カラッとした明るさが読みやすくて素敵。
読了日:02月09日 著者:宮城谷 昌光
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
2015年2月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:905ページ
ナイス数:11ナイス
ダブルブリッド〈4〉 (電撃文庫)
読了日:2月28日 著者:中村恵里加
ダブルブリッド〈2〉 (電撃文庫 (0436))
読了日:2月9日 著者:中村恵里加
ダブルブリッド (電撃文庫)の感想
ずいぶん久しぶりに再読。うしとらがアニメ化するご時世なんで、この作品もひょひょいと劇場作品かとかしないかなぁと思ったり。当然R-18ぐらいになってしまいそうですが。 この一冊だけで、登場人物すべてにちゃんと物語があって、それがきちんと書けてるし、伏線もしっかり張られてるから、やはりすごいなぁと思います。
読了日:2月4日 著者:中村恵里加
読書メーター
2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1612
ナイス数:6
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (4) (角川スニーカー文庫)
読了日:02月28日 著者:枯野 瑛
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (3) (角川スニーカー文庫)
読了日:02月23日 著者:枯野 瑛
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (2) (角川スニーカー文庫)
読了日:02月21日 著者:枯野 瑛
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (角川スニーカー文庫)
読了日:02月18日 著者:枯野 瑛
伊藤計劃トリビュート2 (ハヤカワ文庫JA)の感想
第一集と比べると伊藤計劃感は多少薄れたように感じました。最後の作品はどちらかというとバチガルピっぽくあり。
読了日:02月10日 著者:草野 原々,ぼくのりりっくのぼうよみ,柴田 勝家,黒石 迩守,伏見 完,小川 哲
読書メーター
☆ Taka@Creschall [いつかどこぞの女の子をさらって行きそうな、なくよさん(ぉ これもエボンの賜物ですな?(わっ]
☆ AD794 [ごめん。「エボン」がわかりません。 まぁ、とりあえず女の子をさらっていくのは、ないです。 萌えなゲームが存在し続け..]