■ [ネタ] あのね

龍神と萌神ってなんか似てません？

■ [音楽] 妖星乱舞

４部構成のうち、最初の二部のメロをギターで追いかける練習をしています。僕のレベルだとまだかなりきつい。テンポを落とせば出来ないことはないけれど、ミュートし切れない弦が鳴り捲ります。うわーん。

でも、やっていて楽しいことは楽しいので、とりあえず弾けるように練習しよう。

■ [ゲーム] 「クラナドＰＳ２」 渚終了

まぁ、終了といっても先があるのはわかっているんですが、とりあえず終了。クレジット見て気づきましたが、これって２００４年の作品なんですね。
もう２年も経ってるのか・・・

今考えると、演劇シーンの後、エンディングに向かう流れがやけにあっさりしているように感じますね。
でも、非常に簡潔ながらも主人公と渚が、両方その一年の中で成長していることがわかる最後なのはやっぱりいいなぁと思います。

■ [音楽] 久しぶりに

David Sambornの「Upfront」の中の「Crossfire」を聴きましたが、やっぱりサンボーンの音ってのは大好きです。張りとツヤがあるのに柔らかい音なのがすごいですね。

■ [読書] 「深海のYrr(下)」by フランク・シェッツィング

面白かった。解説にも書いてあるけど、「地球科学」に興味のある人は読んで損はしない本だと思う。
下巻はYrrとの対話もそこそこに人間同士の対立に焦点が置かれて、ある種ハリウッド映画的なシーンも目立つのですが、まぁそれもありかな。
個人的には理論と理論の応酬で物事が進んでいくハードＳＦ仕立てが好きだけど、本の中の展開の方がわかりやすいし、実際のところは現実にマッチしていると思う。
しかし、読んでる最中はボアマンほか数名が実在の人物だなんて考えもしなかった。
科学者ってすごい！

あと、これだけのボリュームなので、当然登場人物の数もそれなりには増えてくるんだけど、みんなきちんと描写できているあたりの、作者の気の使いようもよかったかと。
重量級の作品なので、読む人を選ぶとは思うけど、たくさんの人に読まれてほしい本だと思います。

■ [読書] 「レインボーズ・エンド(下)」by ヴァーナー・ヴィンジ

ちょっとごちゃごちゃしてわかりづらいのは翻訳の結果なのか、元からなのか。
近未来の日常とか、面白いテーマではあるけど詰め込みすぎなんだろうなぁ・・・やっぱり。
でもこう書かざるを得ないよねという面もあるから、仕方ない。
もう少し現実世界が作中世界に近づいてからなら、もっとわかりやすく書けたんだろうけど。

イーガンとか楽しく読める人のほうがとっつきやすいだろうなぁとは思った。

■ [ゲーム] 世界樹の迷宮３その１

発売日に買っていましたが、ワイズマンズワールドやっていたのでようやく今頃からやり始めました。
最初のミッションをクリアして、１階の探索がだいぶ進んだあたり。隠し通路多いなぁ。
パーティのレベルは５ぐらい。編成は、
ヤマモ/ファランクス　ミンミ/プリンセス
ユイ/モンク　ダイナステス/ゾディアック　リオ/バリスタ
です。
容姿については、雑記の一番下にとりあえずブログパーツ貼っておいたのでそちらで確認してください。
ネイシーノの綴りはnayciinoです。逆読みは正義(何
バリスタの打撃力が一番高いという貧弱パーティなので、これから先苦労しそうです・・・。

■ [音楽イベント考][音楽] KeyアレンジのWEBイベントやるよ

http://thankskey.mkplus.info/

まだイベント名などは正式決定ではないそうですがイベント名正式決定。「Thanks, Key」だそうです。Celestiaのような感じで、お題がKeyというイベントをやるみたい。
主催はCeleにも曲を出してるじょにーさん。
最近忙しくて、イベント参加はちょっと厳しい感じですが、何かふっと曲ができれば参加したいなぁ。

(上記イベントはCelestiaとは関係ありません。一応)