Categories | WEB拍手 | mixi | いい曲 | かがみ劇場 | アニメ | ゲーム | サッカー | ネタ | マンガ | 映画 | 音楽 | 音楽イベント考 | 競馬 | 雑記 | 自分用 | 読書 | 妹
あんまり深く考えてないままなので、あとで考え直したら違ってくるのかもしれませんが、とりあえずぼんやりと頭に浮かんだのは、
祭がなくなったとしても、とりあえず僕は困らんな〜ということでした。
2007/03/28追記:今ではこの考えはなくなっています。当時は参加者意識が希薄だったということです。僕は弱い人間ですな。
こちらが十分育っていたので、特に苦戦することも無く敵は倒せました。
話のオチ的にはありきたりかなぁという部分が大きいですが、まだ少し話に続きがあるみたいなので、最後まで、この迷宮を楽しみたいと思います。
現在パーティのレベルは63。
後半開始直後に帰宅して、BS−1で見ました。
竜太最高!
マルキ最高!!
ああ、返す返すも行きたかった・・・。
しかし、試合終了後の選手の喜び様はすごいよかったですね。
ゴールの後、監督もゴール裏煽ってたみたいだし、なんというか、ものすごい一体感を感じました。
日曜はカシマ行くので、また同じように盛り上がれたらいいな、と思います。
やればわかるんだけど、他のシナリオとは基本的な構造が少し違っていて、それがまた二人にとってより際立つようになっているところがすごいなぁと思います。
くわしくは、やれ、と。
基本的にはおまけシナリオなので他のシナリオよりはとても短いですけど、これをやらないで終わりにするのもまたもったいない話なので、出来ればやっていただきたいシナリオでもあります。
解釈が難しいんだよなぁ。一つ一つの言葉の意味をきちんと整理しないと、このシナリオの構造、ひいてはONEというゲームの構造事態もうまくまとめられないと思います。
考察サイトはいろいろとできているので、そこら辺めぐってみるのも楽しいと思う。
これで、ONEは終了。さすがにいたるところにある古臭さは否めないけど、良質のシナリオというのはいつまでも色あせないなぁ。繭が荒いほかは、どのシナリオも、表現とかでもっと今ならうまくできそうなところはあるけれども、とてもよく練られていると思います。
まぁそれはいいとして、ナミの怪我は大丈夫なんだろうか?
局所的に面白いところはあるんだけど、全体がどう絡んでるのか、全然見えてこないんだよなぁ・・・。
なんか行き当たりばったりな印象が強いから素直に楽しめないのかもしれない。
フレスタの締切は今日ですが、既に私は投稿を終えて、無事に参加者リストに名前が載っております。
しかしまぁ、週末はそこから来る人の多いこと多いこと。
今までうちなんて1日で10人来ればいいくらいだったのに、いきなり30人とか増えすぎだろうと。
葉鍵とかスクウェアアレンジが流行っていた頃は、うちも50hit/dayぐらいな時がありましたが、それに迫る勢いですな。
今までも、イベント当日は一時的にアクセス数が伸びることはありましたが、イベント開始前でこういう状態になるとは思いませんでした。
それだけ、このイベントが注目されているんだなぁと思うと共に、あんな曲ですいませんねぇという気持ちで一杯です。
んまぁ、自分のやりたいようにやることが大事なので、別に反省はしませんが。