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またも夕食時に2話まとめて見ました。話としては2話でひとつの話だったのでちょうどよかった。
割と人物の掘り下げを丁寧にやってるなぁという印象。銃撃戦のリアリティとかは、あんまりリアルにやってもグロいだけなのでこのくらいが僕的にはちょうどいいです。
5話は両親が図書館にやってくるどたばた話。お父さんがいいキャラでよかった。いささか展開が定型過ぎる気がしないでもないけど。
6話は小牧さんと笠原という珍しい組み合わせでの逃避行。堂上教官の過去を語るためにははずせないんだろうな。
柴崎メイン回。6話での不可解な良化隊撤退の真相も明らかになり、ラストに向けてのキャンペーンが少し具体的に動き出したという感じ。
今回も続き物な終わり方だったので、8話もあわせて感想を書いたほうが本当はいいんだろうなぁ。
堂上教官はツンデレ。これはガチ。だがそれがいい。
正直展開がテンプレ気味な気がしないでもないけど、笠原みたいな熱血バカで真っ直ぐな女の子が活躍するのは悪い気はしない。