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ということでやり直し。といってもまだ序盤の段階で止めてます。
とりあえず樹里ルートに行くことは規定路線。途中の戦闘についてはもうどのタイミングで誰と戦うかはわかってるのでソレを視野に入れつつ戦略を立てようかと。
基本的なスタンスは、
・ティエラアシストのときはなるべく解析(基本的にマルチ解析)
・樹里アシストのときはなるべく開発
・燈子さんのときは設備投資(これは確定)
・一臣のときは訓練
で、トレンドに沿った製品を納品することを考えて、開発を進める。
秘石が黒だったりで効果が上がらないときは、開発→休憩→研究→訓練という基本優先順位で。
序盤に限っては積極的に「研究」を行って、端子を第二段階まで引き上げます。
まぁ他は適宜という感じで。
これまでのところ、こんな感じで技術と設備を上げていけば、最終週までに全ての開発(67個)が出来ることは確認済みです。
2月14日にしか開発できないものもあるので注意(難度はXXかZだったと思う)。
やっぱり納品のタイミングなんだろうなぁ・・・。
いやぁ、いい話だよこれ。
全6話なので駆け足なのは否めないけど、うまい具合に構成してるなと思いました。
DVDの中に、脚本家のインタビュー記事(映像ではないよ)があるんですが、「何で13話じゃないんですか〜〜」と相当ごねたらしいです(笑)
まったく持ってその通りだ。
もう一度全13話と言わず26話で是非やっていただきたい・・・京アニで(マテ
前にも書いた話だけど、「イリヤの空、UFOの夏」を読んで感動したならば、是非笹本祐一の「妖精作戦」シリーズを読んで欲しいのだ。
「イリヤ」は、明らかに「妖精作戦」を意識(というかオマージュ)しているところがあって、そういうところを知ってから読めば、また違った印象を受ける作品だから。
なんか昨日ぶらぶらネット散歩してたら、「ハルヒ」と「妖精作戦」との類似について書いてるブログがあって、「なるほどなぁ」なんて思ったりもしたんだけど、やっぱり「古典」の作品は読んどくべきだと思うのよ。
というわけでだいじそ、「妖精作戦」シリーズ貸すから、「ハルヒ」の原作貸して(何このまとめ
794っちにRIO氏と呼ばれたのは久しぶりだ。<br>わんたんか。こう、人懐っこそうなイメージだ。
りおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおし。<br><br>あれ?<br>りおしが危ないぞ(何
不思議なことに殺意が湧いたよ。
ひぃっ!