Categories | WEB拍手 | mixi | いい曲 | かがみ劇場 | アニメ | ゲーム | サッカー | ネタ | マンガ | 映画 | 音楽 | 音楽イベント考 | 競馬 | 雑記 | 自分用 | 読書 | 妹
学院のゲストという設定も面白い設定だと思った。これを使えば、いわくつきの女の子を永遠に登場させられるな、と。
そういう設定面での面白さを感じたシナリオでした。
というわけで「かにしの」は終了。やって損はない、むしろやっといたほうが・・・と思わせるようなゲームでした。
というのも、僕の攻略順が、たぶんベストに近い順番だったからなんだろうと思うんですが。
「美綺→栖香→梓乃→殿子→みやび→邑那」という順番でやったわけですが、人物関係のどんでん返し、設定を楽しむんなら、この順番はかなり楽しめると思います。最低限、邑那は最後のほうがいいと思いますね。