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AD794の雑記

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2004年8月21日以前の雑記はこちら


2005-07-05 [J]

[雑記] ComicBaton

低音弦ハーモニクスの人ことタカ坊から回ってきました。が、いつもどおり会社から見ているので答えは帰ってきてから書きますか。

ちなみに今日は会社の歓送迎会なので遅くなること確実ですがね。

僕は基本的に単行本でマンガを読むことが多いのですが、最近で面白いなぁと思うのは「もやしもん」「げんしけん」かなぁ。

ああ! どちらも学園オタク漫画じゃねぇかよぅ・・・

[音楽] 撃ち込み撃ち込み

久しぶりにエレピとか打ってますが鍵盤系はやはりキーボードがほしいなぁ。

[読書] 「死ぬこととみつけたり 上」 by 隆慶一郎

もう何回も読んでいる本なのでいまさらな感じも自分の中ではあったりするのですが、やはりこの本は面白いのですよ。設定の妙もあって、理不尽が理不尽ではなくなっている部分もあり、そこを冷静に考えると「え?」という展開が無きにしも非ずですが、それが隆慶一郎の個性なんだと思えるのならばまず外れはないかと。


2007-07-05 [J]

[ゲーム] 世界樹の迷宮その18

「雷鳴と共に現る者」撃破。サンダーブレスはパラディンのショックガードで防ぎ、後は医術防御と安らぎの子守唄と猛き戦いの舞曲を掛けつつ、消されたら掛けなおしつつで地道に攻撃。
ほとんどサンダーブレスと打消ししかしてこなかったので、割と楽勝でありました。
あと、コロトラングル狩りもしまして、海王の氷骨ドロップしたので、アーチドロワー二つ目も無事入手。
現在転生済みは、バード・メディック・レンジャーで、それぞれレベルは49・58・58。
そろそろ前衛も転生させようかな、と考えています。


2008-07-05 [J]

[アニメ] 「CLANNAD」21話

涼とことみのあのアングルは狙ってますねそうですね。

話としては割と淡々と進んでいく感じではあるんだけど、智代が入ってきた時のみんなのカットとか、細かいところで結構気を使って作ってるよなぁと思います。

[アニメ] 「CLANNAD」22話

最終話。ちょっと急ぎすぎじゃないかとは思うけど・・・。

とりあえず最終話の主人公は芽衣で異論はないですよね(マテ
まさかの登場に全米驚愕。春原が呼んだのかなぁ・・・。だとしたら結構妹思いですよね。

おっさんが舞台に向かって叫ぶシーンは、さすがというか、前半屈指の名場面。
まぁ、家で渚に言えという気はしないでもないですが、そこはそれ、演劇好きなおっさんとしてはこういう演出を仕込んでいたとでも思えば(苦しすぎる

というわけで本編は終了。正直アニメから入った人は幻想世界とかわけわからんと思いますが。まぁ、わからんひとは今ならフルボイス版も出てるのでぜひやれ、と。
ちなみに23話は番外編ということですが、予告でまさかの春原バッドエンドに吹いた。草野球編だと思ってたんだけどなぁ・・・。

[読書] 「ハイドゥナン1」by 藤崎慎吾

巫女さんで妹な女の子が出てくるSF小説(マテ
4分冊の第1巻ということで、まだ具体的なことは何も始まっていないわけですが、妙なハッタリ感はあります。
先を読まないと感想の書きようもないですが、日本人のハードSFっていまいち信用ならない気がするので、こわごわと読み進めていく予定。

[ゲーム] 「車輪の国、向日葵の少女」三ツ廣さち終了

いやー、Bad End行くのかと思ったよ。連作風味だからまだ正解進んでるのかわからないんだけどさ。

テキストがやや野暮ったい感がある以外は、登場人物、特に法月のとっつぁんの存在感がものすごいので結構ぐんぐんいけるんじゃないかと。
一昔前のゲームだったら最後の選択肢以降あっさり片付けてた部分を、これでもかとばかりに不信感煽って書くところなんかは、多少サディスティックな感じは受けるけど、この話の設定だったら断然ありだと思う。
これはいいシナリオだ。途中の洞窟探検と最後のギャップがものすごいっていう意見はあると思うけどね。

[マンガ] 「ラッキー Are You Lucky?」by 村上かつら

犬好きは迷わず読め。そして泣きまくるんだ。


2011-07-05 [J]

[音楽イベント考] 突発的音楽イベント考まとめ(初めて来た人向け)

なんだかんだこのタグでもたくさんの記事を書いてきたので、初めて来た人向けに、このタグの中からさらに実際的な話をしているところへのリンクを貼っておきます。
順番は古い順に並んでます。

この雑記を書いている時点では、大臣の日記とか、Aadd9君のブログ記事とかで、イベントとは…的な話題が出ているので、
それの補足的な意味合いを持たせられたらな、と思ってこの記事を書いています。
ただ単に忙しくて自分の意見をまとめる時間がないから、一時退避的にリンクでお茶を濁しているとも言えますが、
何もしないでいるとそのまま流れて行ってしまうのも事実。
Cele8、Cele9、そしてThanks, Keyと、立て続けに趣の違うイベントが続いた今だからこそ、イベント同士の対比などを通して見えてくる物もあるのかな、と思います。
正解はないけれど、誰もが正面から一度は向き合ってみるべき問題だと思うので、これを機会に考えてみてはどうでしょう?


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