■ [音楽] 続「flourish」

１１月３日付でDust StarのCDからクロスフェードデモが聞けます(僕はまだ聞いてません)。

が、一応言っておくと、僕の曲の部分は没テイクで全部録り直し決定なので、レア物を求める人はお早めにどうぞ(何

ちなみにフランス語なので読み方は「ふるーりっしゅ」が正しいです。

■ 追記：dust Star版デモ聴きましたが、みんなヤバイっすね。うちのが多分一番ひどいな、こりゃ・・・

あと、あのデモに収録されているのは以前に急遽用意したでもなので、あれとは全く違った曲調のモノをお届けする予定です。途中似た感じのギター入れると思うけど。

■ [ゲーム] 「こんねこ」日記

なぜか検索でやってくる方がいらっしゃるので申し訳なく思っています。うちは攻略はしないし、レビューも撤退したのですが。

ま、とりあえず昨日は「自称妹」がやってきたところまで進めました。わかる人にはわかる話ですが、要するにぜんぜん進んでないと。

オープニングムービーの中でスタッフが出た際も、音楽を誰が作ってるのかが出なかったのがちょっと残念。まぁ、わりとRoland系の音源使ってるのが丸分かりですよ、と。

ところどころ会話がイタイですが、こういうノリは嫌いじゃない。

塗りの感じはライアーソフトの「じゃんまげどん」の塗り方に似てる感じ。ちょっと水彩っぽい、ほんわかした感じが良いです。

■ [mixi]うた

ああ、やっぱり僕はうたうことが好きなんだな。

■ [音楽イベント考][音楽] 今日の夜ですが

CelestiaのM3-Festaブースで何やるのかについて、２回目の打ち合わせをCeleのチャットで行います。
って当日になるまでどこにもそのアナウンスがないことを発見して愕然としたのでした。

こういう連絡ごとはもっとちゃんとやろう・・・。

(追記)ちなみに、２回目と銘打ってはいるけど、最初の打ち合わせにいない人でももちろん参加可能ですし、わからないことは聞いていただければ、それはこちらの確認にもなりますので、どしどしご参加を。

■ [読書] 10月のまとめ

10月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：2567ページ

ボトルネック (新潮文庫)
読み終えて改めて見てみると、表紙の「分岐路と、一本道の高速道路」というのもなにやら暗示的な気もする。これから読む人は、きちんと時間を作ってしっかり読むべきだと思う。決して分厚い本ではないけれど、そこにこめられた情報量は膨大。いや、すごい本だった。個人的には「これは米澤穂信的『ONE 〜輝く季節へ〜』なのかなぁ」と思ったり。
読了日：10月30日 著者：米澤 穂信

ディバイデッド・フロント〈3〉この空と大地に誓う (角川スニーカー文庫)
世間的には地味だけど、自分の中で大切にしたい本になりました。あとがきまで含めて、ひとつの世界を書ききった作者の姿勢と、絶望的な状況に絶望することなく生きている登場キャラクターたちのまっすぐさは、きっと読んだ人の心に残るだろうと思います。
読了日：10月27日 著者：高瀬 彼方

サッカー批評 issue44―季刊 (双葉社スーパームック)
読了日：10月24日 著者：

ディバイデッド・フロント(2) 僕らが戦う、その理由 (スニーカー文庫)
絶望的な状況と、その中でむき出しになる本音。そのなかにあって、人間の浅ましさ・愚かさを余り描写しないのはラノベだからなんだろうけど、それでも、ラノベでこういう極限描写をしっかり出来る人というのは、もっと評価されるべきだと思う。 地味だけど、素晴らしいシリーズだと思ってる。
読了日：10月16日 著者：高瀬 彼方

ディバイデッド・フロント〈1〉隔離戦区の空の下 (角川スニーカー文庫)
このシリーズはもっと読まれてもいいと思うなぁ。明るさを失わない書き方が出来るってのがいいと思う。
読了日：10月09日 著者：高瀬 彼方

グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)
前作に引き続きすごい本だな、と。深井零の人間的な成長と雪風の成長がリンクしているように思えるのも、意図的に書いているんだろうなぁ。人と機械の関係において、殆どの本は(意識的・無意識に関わらず)人間を上にした視点で書いているように思えるけど、この本みたいに、人と機械は敵の前では同等なのだ、という視点で書かれてる本は今まで未体験だったので、衝撃を受けました。
読了日：10月07日 著者：神林 長平

ルナル・サーガ・リプレイ―月に至る子〈3〉 (富士見文庫―富士見ドラゴン・ブック)
読了日：10月03日 著者：友野 詳,グループSNE,安田 均


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■ [ゲーム] ファイヤーエムブレム新紋章の謎その７

クリア。最終章はあっけないほど簡単だった。
マルスが竜を一撃で退治できてたので、フィーナの再行動を利用して、メディウスに攻撃させずに司祭を助け出せたし。
最後はマルスで止めを・・・とか考えてマイユニットに露払いさせようと思ったら、クリティカルでメディウス倒しちゃうし。

結局味方は３人お亡くなりになったけど、SRPG苦手な割には頑張った気がする。
エンディングで各ユニットのその後が簡単に出てくるけど、結構みんなぞんざいな扱いをされていてかわいそうだった気がする。

■ [読書] 10月の読書まとめ(なし)

2014年10月の読書メーター
読んだ本の数：0冊
読んだページ数：0ページ
ナイス数：8ナイス


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