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周り中すごいことになっていたなぁと思います。
ちなみに僕のページは２時間ぐらいで全部作りました。手抜きですいません。でも、そんなに気合入れてやるもんでもないので、こんなものかと。
794(なくよ)を数字を変えて読み方を変えたらいろいろ出来るなぁと思ったのがそもそもの出発点なのですが、何でまた「はくよ」でしかもその対象が「ブリーフ」になったのかは正直言って自分でもわけわかりません。そんな僕はトランクス派です(マテ
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ変態だなｗｗｗｗｗｗ
確かにはっきり言って変態サイトでした。毎年周り中すごい気合を入れてやってる印象があったので、とにかく手っ取り早くインパクトを与えるためにはエロ・グロ系しかないだろうと考えました。でも当初の予定よりも大分控えめにしました。
実は最初はただのアダルトサイト作ろうと思ってたとか言えません(何
894お兄ちゃん…爆笑しました…笑 YattekrEru!!
おそらく身内の方ですね。爆笑してくれればそれでオッケーなのですよ。ありがとうございます〜。
レナ：召喚士LV2+ちけい
バッツ：ナイト+カウンター
ファリス：白魔導師LV2+ちけい
ガラフ：忍者+ちけい
ちけい便利すぎ。
なんかプラグインの設定をいじって使えるようにしたみたいですが、はっきり言って使い方よくわかんねーって話です。
なのでだいじそのところの「ねこ君爆撃」の記事にTrackBackを送ることでテストしてみます。
他人の日記をテスト用に使うとか失礼なやつですいませんすいません。
というわけであれは見ればわかるんですが、半分ぐらい遊びでやったことだったりします。つい面白くてやった。反省してない。
もともとはネコミミだけを送る予定だったのですが、二人でネタに走りながら買い物してたらいつの間にかニーソとしっぽもついてしまったという。
お母さん、アキバは恐ろしい街です(何
で、潮鳴りですが、ピアノはループを組んでいるわけではなくて、全部弾いています。なのでテンポ揺れまくってます。
リズムキープできないくせにクォンタイズの使い方とかよくわからないし、「クォンタイズ掛けるんなら弾く意味なくね？」とか思ってしまうわけです。
バイオリンは実は「レナのテーマ」と同じ音色(というかプリセット)なのですが、エフェクトやらＥＱやらのいい加減さもあり、結構とんがった音になっています。演奏はただの即興です。
ただの即興といいつつも、即興が一番自分の状態を如実に反映させる演奏なわけです。そのときはこんな気分だったのです。
まぁ、今だって決して回復したとは言えませんが、いつものようにぼちぼちとやっていきたいと思います。
少なくとも、僕には大切な何かを見つけることは出来なかった。まだ霧の中です。
通常ルートと呼ぶのかどうか知りませんが、アフター一日目まで行ったのでいったんここで報告。
話的にはかなり小粒にまとまっていますが、明らかにCLANNADやってないと理解不能な行動基準とかありますね。まぁ、ユーザーのほとんどはやってるはずなので問題ないといえば問題ないのかな。
鷹文の声とキャラがかなり好みです。あいや、決して僕はBL好きではありませんよ(何
しかし、よく考えると今のところただの２流ゲームですか。盛り上がりも何も小粒。
レナ：召喚士LV3+ちけい
バッツ：ナイト+カウンター
ファリス：白魔導師LV2+ちけい
ガラフ：忍者+ちけい
決算入ったといっても、現場から伝票が来なければまだすることがないわけで、昨日は早く帰れました。
でもなぜか飯食ってる途中から正体不明の気分の落ち込みが来まして、そのあと２３時ぐらいに風呂からあがったぐらいの記憶がよくわかりません。
そのあとは智代アフターやって寝ました。
あ、電話するの忘れた・・・。ごめんよ。
まだＣＧ二枚埋まってないんですが、序盤の選択肢の選び方によるものでしょう。
で、感想なんですが、ＫＥＹとしてはこれでよかったのかなぁ？ と思いました。
ＫＥＹの作品は、結局のところ奇跡に頼る作品を作っていたわけですが、今までの作品は、奇跡以外の部分の話の構成や会話のテンポ、音楽と画による盛り上げなどによってうまくそこら辺を気づかせないように、意識させないようにしてきた面はあると思います。それが意識的になのか無意識なのかはわかりませんが。
で、今回の智代アフターはそこら辺のごまかし方がうまくないというか、全体的に荒削りな感じがして、どうも話の折々に唐突さが感じられてしまう。
話の途中途中で感じる「なぜ？」が、物語の次を連想させる「なぜ？」でなかったのがとても残念でした。
ついでに、この作品で語られる強さがどこに向かっているかについても少々。といいつつかなり長くなりましたが。
智代は決して強い人間じゃなかった。少なくとも通常エピソードの部分では。
アフターで、強くなろうとする智代を描いているのはわかる。けれど、その強さは、その智代が突きつけられる現実は、おそらくユーザーが智代に求めていた強さではなかったんだろうな、と思いました。
ユーザーがこの手のゲームをやっていて、真っ先に入りこむのは主人公だと思うし、たぶんこの考え方は間違っていない。
でも、アフター最後の部分の智代の強さが誰に向けられたものなのか、誰のものなのか、と考えると、その強さは主人公以外の人間に向けられている。そして、その強さはもはや(ユーザーが自分を投影している)主人公のものではなくて、智代自身のものになっている。と感じられました。
気丈な女性や、ツンデレの女性の魅力というのは、その凛々しさや表面上の力強さといった、誰にでもわかりやすい魅力とともに、ちょっとしたときに垣間見える弱さ、誰かを頼る気持ちといった部分にも魅力があって、どちらかというとその「弱さ」の部分に魅力を感じる人が多いのが現状だと思いますが、智代アフターの智代に関しては、その魅力が主人公の方に100％向いているのではないため、どうしても置いていかれたような感じになってしまうのかな、などと考えてみたり。
単純に、アフターにおいて主人公が陥る境遇が唐突の極みであるために、それが受け入れがたいことも、物語への感情移入を妨げる大きな要因になっているとも思いますが。
個人的な願望としては、あの夕焼けのシーン。
すぐ隣でなくてもいい。端っこに小さくでもいいから、朋也の父親を描いて欲しかった。
それだと智代の強さが薄れてしまうというのはわかる。
ＣＧで描かれたときのインパクトも、どうしても減ってしまうのはわかる。
けれど、それが家族ってもんじゃないのかなぁ？
智代と朋也が家族だというのならば、朋也と父親も、そして智代と父親も当然家族だ。
ゲーム内で描かれた父親と智代との考え方・関係ならば十分そういう演出は可能だったと思うし、三島有子と「とも」の関係との絡みから言っても説得力のある結末になりえたんじゃないかと思った。
どうもおかしいなぁと思ったら、DLカウンタの一部がぶっ壊れたようです。
ぶっ壊れるほどのDL数ではないんですが(汗
Blue Planet オリジナル
ムジカ・マキーナ FINAL FANTASY 5
村 〜陽だまりとネコ〜 Filsnown
「Long Good-Bye -So Long-」と「夏影 〜子守唄〜」も多分今DL出来ない状態なのですが、ファイルパスをど忘れしたので家帰って確認するまでお待ちください。
22:38追記
夏影 〜子守唄〜
Long Good-bye -So long-
アドレスわかったので追記します。
またDL数１から数えなおしかなぁ・・・。暇なときに直します。
端的に言えば、今回の撃墜王は結果的には成功してるんじゃないかと思った。
HR/HMを愛する者の、HR/HMを愛する者による、HR/HMを愛する者のためのイベント。
撃墜王決定戦とは、HR/HMという音楽ジャンルを広めるとともに、投票によって楽曲に第三者の評価を下すことで、その製作者の意識と技術の上昇をも目的としたイベントである。
と「About Us」にある。
僕が個人的に強調したいのは、このイベントが「製作者の意識と技術の上昇をも目的」にしているという点。だから「撃墜王ってのは今もイベントとして大事な時期なんだよな」と思ってる。
というのは、今まさに「製作者の意識と技術の上昇」のうち「製作者の意識の上昇(向上)」がものすごいスピードでもって行われてるんじゃないかと思うから。
今回問題になった点について、参加者もリスナーも主催も自分なりに考えたことをいろんなところで表現していて、それに対してまた反応があって・・・ということが繰り返されていて、その結論はもちろんまだ出ていないけど、「撃墜王は自分にとってはこういうイベントで、向き合う自分のスタンスはこうなんだ」ということを皆が考えるのはすごく大事なことだと思う。
逆に一歩踏み込むならば、結果だけ受け取ってそれで撃墜王に対して考えることをやめてしまった人がいたとしたら、それはとてももったいないことだと思うし、イベントとしっかり向き合ってるとは思えない。
同じことがリスナーに対しても言えると思う。普通のイベントはいざ知らず、撃墜王ってのは「HR/HMを愛する者の、HR/HMを愛する者による、HR/HMを愛する者のためのイベント」なわけで、本来であればHR/HMを愛していないものは投票しちゃいけないイベントだと思う。
何をもって愛しているのかとかそういう線引きは実際には出来ないから、それはあくまでも理想論になってしまうわけだけど、たとえ投票数が３分の１になったとしても、投票した人が皆HR/HMに対して真剣に向き合ってる自覚がある人だとしたら、イベントとしてはそちらの方がクオリティが高くなると思う。
要は「もっとみんなHR/HMを勉強しようね」ということなんだけど、要求としては間違ってない。そういうくくりでイベントを開催しているのだから、参加者もリスナーもそれを前提にするのが当然だし、それが不満だというのならば参加しなければいいと思う。
ここらへんまでが「製作者の意識の上昇」の話。くどいようだけど、僕の考えを鵜呑みにしてはいけないよ。自分で考えてみることが大事。その上で共感してくれるのであればそれはうれしいけど。
続く「技術の上昇」については、このために努力しない人はいないだろうから割愛。
開催されるどんなイベントにも何かしらの目的があるわけで、その目的が何なのかを正しく認識することが大事だし、それが万一明確でないとしたら明確になるように努力しなくちゃいけない。特に投票で順位を決定する場合は。
日数かけていろいろ考えた挙句に一般論めいた答えが出てきてしまったんだけど、とりあえずこんなまとめで。
☆ RIO [すッ、すいませんついッ！(雑誌読んでる張本人]
☆ AD794 [＞みゅみゅーん そういう状態の電車で無理やり読んでいるから怒るんですけどね。 ＞RIO がおーーーーーーーーーーっ..]
☆ 鷹 [地味に新聞広げるおじさんが一番キツいですねえ。あとジャンプみたいな漫画。 文庫本や携帯電話よりひとまわりもふたまわり..]
☆ ミュー [＞そういう状態の電車で無理やり読んでいるから怒るんですけどね。 そういう輩は二度と本を読めないように両腕と両足と頭..]
☆ AD794 [＞鷹坊 新聞はつらいですね。四つ折で読むならまだしも、バーンと広げてる人がいると、頭で突き破ってもいいんだよと言って..]
SFマガジン読者賞受賞作品。最近あまり日本人のＳＦは読んでなかったんですが、これは面白かった。帰りに読み終わってすぐさま母親に「面白いから読んでみ」と渡してしまった。
短編が３つと中編が１つの合計４編が収録されてますが、中編の「漂った男」が面白い。
偵察中の事故で一面海しかない惑星に墜落した男の話なんですが、ラストの急展開とそれまでのマッタリ風味とのバランスが僕的には絶妙でした。ちょうど重松清の「疾走」を読んで、孤独について考えていたタイミングだったというのも影響してるかもしれませんが。
他の３篇もつまらないわけじゃなくてどれもそれなりに面白い。
小川一水は結構前に「アース・ガード」を表紙買いして読んだ際に「これ、笹本祐一の劣化コピーじゃねぇか」と思って以来読んでなかったんですが、「いつの間にこんなにうまくなったの？」と思うくらい文章力もアイディアもうまくなっていて、素直に驚き。
最近の他の作品も読んでみようかと思います。
レナ：白魔導師 + 青魔法
バッツ：シーフ + 青魔法
ファリス：時魔導師 + ぬすむ
ガラフ：薬士 + ぬすむ
ようやくまとまった時間が取れたので一気にストーリーを進めました。具体的にはガラフ憤死のところまで。
しかしまぁガラフ・ケルガー・ゼザと、どうしてこうもかっこいいオジサンばかり出てきますか。
最近涙もろいのでゼザとか涙で画面が見えません(何
ガラフは言わずもがな。
第二世界もあとは旦那城に突入するのみです。とりあえずツインランサー二刀流の忍者レナが強すぎです。というか、忍者レナは萌えます。魔獣使いクルルはなんだかぬいぐるみみたいで持って帰りたいです。
よく考えるとバッツって王家の姫君三人と旅をしてるんですよね。
そ れ な ん て エ ロ ゲ ？
レナ：忍者 + 白魔法LV5
バッツ：ナイト + ぶんどる
ファリス：召還士 + 時空LV6
クルル：魔獣使い + あやつる
まぁ、だいたいこんなもんかな。操作力のなさとか(何
しかしまぁ、夜１１時過ぎに帰ってきて、それからご飯食べながらネットうろついて、そのあとにＦＦ５ですよ。
こんなにゲーム狂いなわけじゃないはずなんですけどね・・・
はじめてＦＦ５をやったのは確か小学６年の卒業間近だったと思うんですが、あまりに面白いので深夜こっそり起きて、２時から３時ぐらいまでやってた記憶があります。
それもちょうど第二世界のあたりだったなぁなんて思い出したりもしました。
まぁ与太話はいいとして、昨日は旦那城を探検してました。まだ途中です。さすがにエンカウント率が高くて、なかなか進めません。
でも結構ＡＢＰとか稼げるので、いい感じに育ってきましたよ。
ちなみに、奥様とはまだ遭遇してないんですが、どこにいらっしゃるんでしょうか。イヴァリースでしょうか。それともベッドの中でしょうか(エロ
レナ：忍者 + 白魔法LV5
バッツ：ナイト + ぶんどる
ファリス：黒魔導師 + じくうLV6
クルル：風水士 + あやつる
相変わらず旦那城を徘徊中。昨日はカーバンクルを倒しましたが、通常攻撃がほとんど当たらないのでめちゃくちゃ苦労しました。攻撃魔法使えるのがファリスだけだったので。
で、あとはチョコチョコと雑魚で出てくるドラゴンと戦っていたり。
ブルードラゴン３匹なんて、前のプレイでは逃げまくってましたが、案外弱いですね。しかも経験値もＡＢＰもたくさんもらえるし、コテージ残り少なくなるまで旦那城を徘徊しようかしら。ちなみにパーティ編成は昨日とまったく変わってませんので割愛。
私は奥様のおにいちゃんである。
↓
奥様の旦那様はえくたんである。
↓
よって、私はえくたんの義理の兄である。
おれ、最強じゃね？
レナ：ナイト + 白魔法LV6
バッツ：忍者 + ぶんどる
ファリス：魔獣使い + 黒魔法LV6
クルル：時魔導師 + 召喚LV5
次元城の中に入りました。意外とマップとか覚えてるもんですね。とりあえず地下牢に行き、アポカリョープスを倒してセーブポイントを作りました。
しかしまぁ、いきなりレベル５デスくらって３人死んだときは本気で焦りましたよ。
残ったレナが白魔法使えたのと、クルルが召喚を持っていてフェニックスが呼べたので、何とか事なきを得ましたが。
レナ：ナイト + 白魔法LV6
バッツ：忍者 + ぶんどる
ファリス：魔獣使い + 黒魔法LV6
クルル：時魔導師 + 召喚LV5
シナリオ自体は使い古されたプロットではあるんですが、丁寧に心情や状況が描かれていて、全体としてはよくまとまったシナリオだったと思います。
一番最後の明穂が自分の弱さを告白する場面は、弱さの表現もつばさの納得っぷりもあっさりしすぎじゃないかなぁと思いました。まぁ、延々語られても、それはそれで魅力が薄れることになっちゃいそうですけどね。
しかしまぁ、つばさはよほどニーソが好きなんでしょうね。ＣＧほとんど絶対領域ですよ。たまんねぇ(何
なんとなくな予感としては、１年後ぐらいのこの業界の「普通の作品」ってのはこのぐらいのレベルになるのかなぁと思った。
というか、なってほしい。
昨日は次元城の攻略を進めて、カタストロフィーとハリカルナッソスを撃破。
カタストロフィーよりもジュラエイビスの方が強い気がするのは僕だけか？
いや、レビテト抜きで戦ったらきつかったでしょうけど。
ハリカルナッソスもなんだか拍子抜けするぐらい弱くて、あっという間でした。
ちなみに現在レベルはみんな40ぐらい。レナだけ抜けてた分があるので39ですが。
レナ：ナイト + 白魔法LV6
バッツ：シーフ + ぶんどる
ファリス：おどりこ + 黒魔法LV6
クルル：時魔導師 + 召喚LV5
丁寧な解説ありがとうございました。
『sweet Avenue』の曲で知り、時々HPに足をはこんで音楽を聴いています。
クロトリのアレンジを中心に柔らかい音色の音楽がとても気に入ってます。
お忙しいとは思いますがこれからもがんばってください！ あっと＠Static Site
どうも、こちらこそいつも紹介ありがとうございますですよ。
「sweet Avenue」はいろんな意味で参加してよかったと思える作品なので、そこからこうして新たなつながりが出来たことも、とてもうれしいですね。
ちなみに「解説」って言うのは、「樹海の神秘」の笛の音色についてです。
「VL70-mのプリセットにある『Bamboo』という音色ですよー」というのを送ったのでした。あの時は「Pan Flute」っぽいって言ったけど、今考えるとリコーダーっぽい音のような気がしないでもありませんが(汗
昨日はツインタニアとネクロフォビアを倒しました。要するに一連のギルガメッシュイベントは完了。源氏シリーズは全て揃えられました。
ツインタニア相手にメテオ使ったらメガフレア２発反撃で食らって一度全滅しましたが、それ以外は問題なし。
剣の舞がものすごく強くて、かえって楽チンでした。
さあ、あとはジョブマスターを目指すのみ(違
レナ：ナイト + 白魔法LV6
バッツ：シーフ + ぶんどる
ファリス：おどりこ + じくうLV6
クルル：白魔導師 + 召喚LV5
☆ 遼 [せれすてぃあではお世話になりました(´・ω・`)遼です。。 私も重松さん大好きやーなスキーヤ−なので『疾走』読みまし..]
☆ AD794 [どうも気づくの遅くなりましてすいません。そしてこんにちわ。 「疾走」は傑作とするにはちょっとマイナス要素が強すぎるん..]