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あけましておめでとうございます。今年も相変わらずの更新速度でお送りする予定の当サイトですが、皆様よろしくお願いいたします。
昨日はコミケ行って、ほぼ関係ない打ち上げにまで参加させていただきましたが、その話はまた明日ということで、今日は昨年を振り返っておきたいと思います。
昨年も数は少なかったものの好意的な拍手をいただきありがとうございました。
ツッコミだったりＢＢＳだったりと、コミュニケーションの手段は割と大目に用意されている当サイトですが、拍手でのメッセージももちろん喜んで受け付けておりますですよ。
昨年見たのは「シャナ(１期)」「らきすた」「Kanon」の三つ。その他に「グレンラガン」と「クラナド」は現在進行形で録り貯め中。
年々見る頻度が高くなっている今日この頃。まぁ、まだ序の口なんでしょうけどね・・・
昨年やったのは「SNOW P.E」「FF6 AV」「遥かに仰ぎ、麗しの」「聖剣伝説COM」「ルミナスアーク」「雷の勇者ライディ１・２」「世界樹の迷宮」「よつのは」「Planetarian」「こみパDCE」「リトルバスターズ！」「つよきす」「ゲームセンターCX」「ＤＱ４ＤＳ」「ショコラ "Re-order"」と来て、現在は「そして明日の世界より」を細々と進めているところ。
いやー、めちゃくちゃやってるわ。
昨年特によかったのは、ＰＣではやはり「リトルバスターズ！」。あと、「遥かに仰ぎ、麗しの」もすごくよかったです。
コンシューマーでは「世界樹の迷宮」が飛びぬけてよかったなぁ。続編にも期待。
「P2!」の打ち切りに泣いた年でした。新年のジャンプも読んでますが、なんで「P2!」打ち切ってあのギャグマンガ始めたんだか、僕にはさっぱり理解できません。
そのほかサッカーマンガでは「GIANT KILLING」の今後に期待。
「Ｊリーグで応援してるチームがある」なんて人は、能田達規の「オーレ！」は絶対面白いと思いますよ。
昨年の初めに立てた目標である「ＣＤを作る」は達成できませんでした。
何気に毎年何らかの形で目標は達成していたので、結構悔しいです。
出すか出さないかは、「最終的にどこまで妥協できるのか」というところの兼ね合いの部分も大きいですが、基本的には出せるように作り続けるつもりでいます。
というか、実は昨日のコミケで新たにお知り合いになった方とかに、自己紹介とともにＣＤいただいたりして、こちらは何も返すものがないのにちょっと申し訳ないな、と思ったり。
サイトの活動では、ちょっと前にまとめも作りましたが、Celestia4th,5thに参加しつつ3/4Fesに出たりと、まぁまぁ、活動できたのかもしれません。
というわけで大晦日は「コミケに一般参加→打ち上げに混じる」という一日でした。ここ数年そんな感じですが。
割と細かい箇条書きはmixiの方に書いたので、こっちで同じこと書く気力がもうありませんが、鷹坊とか岸田さんのとこの打ち上げに混ぜていただきまして、またいろいろと初めて会う人たちと仲良くしていただきました。
行く度に思うけど、コミケは作品参加してないと確実に時間をもてあますなぁ・・・
さてここからはお世話になった人たちにお礼の言葉を。
岸田さん、無理言ってサイン書いていただきありがとうございました。例大祭作品も超期待してるんだぜ。
鷹坊がいつもの顔(徹夜明け)で安心した(マテ
というか、あなたはもっと養生せんと、倒れるよ。
幽玄君ははやくリトバスを終わらせろ、と。
かなたんはゴスロリが似合うと思う(←
如月君にはいつも打ち上げ関連でお世話になっています。いつもありがとう。
ゆいちーの頭のなで心地は異常(何
てっちゃんはWINマシンも買おうぜ、と。
どぶウサギさんには打ち上げでホントお世話になりました。あとＣＤありがとうございました。
こうたくさんもありがとうございました。というか自分の名前を覚えていて驚く。
ぴずやさん幹事お疲れ様です。飛び入りなのに良くしていただきありがとうございました。
すけめたさんＣＤありがとうございました。「ＶＩＰ」吹いた。
だいじそ。今年も忙しいけどがんばろうぜ、と。
というわけでパンドラ全部読了。僕の読み方は間違っていたみたい。あとがきの後の解説まで全部読んで、「ああ、なるほど」と思いました。
読み方ひとつでこうも印象が変わるものかと、そういうところに妙に感心してしまった。
僕は「ハードＳＦ」と聞くと、どうしてもホーガンの「星を継ぐもの」で感じたような衝撃を求めてしまっているらしく、読み方もそういうことを期待して読んでいるもんだから、見当違いの方向へ読んでしまっていたらしい。
そういうところを考えながら読んでいったら、この作品はとてもよく出来てると思えました。異文化コミュニケーションにおいて、相手の意図が後になってわかったときの「ああ、こういうことだったのか！」という楽しさを感じられる作品かも。
まさかのさゆりんエンド挿入。超予想外だけど、すごい自然につながっていてびっくり。京アニいい仕事してるぜ・・・。
あと、さゆりんもそうだけど、舞もすごくかわいく描かれていてどきどきしました(何
実は前の「ショコラ」が終わってすぐ始めて、ちまちまとやってます。基本的にはヒロイン誰か終わった段階で雑記に書いていることが多いので、今まで書かずにいたんですが、結構長そうなので一応始めました報告を。
すごく丁寧に作られている印象です。
今迄で一番驚いたのが、声優さんの演技が、というか、現場のディレクターなりライターなりがとてもいい仕事してるなぁと。
例えば、「あいあい」(要するに「了解」とか「はいはい」)が口癖の子がいたとして、この「あいあい」を言う声優さんの演技のパターンが非常に多い。
表示される文章が「あいあい」だけのときでも、前後のシナリオのつながりから見て、必要ならばその前に「うー」とか不満そうな声を出してみたり、思わず笑い声が漏れたりと、せりふをただ読んでもらってるだけじゃない、ちゃんと演技してもらおうとしてる様子が手に取るようにわかる。
これは少なくとも収録部分前後の状況を声優さんが理解してないと不可能な技なわけで、そう考えると、すごい丁寧な仕事だなぁと思うわけです。
舞シナリオクライマックス。僕はKanonやるときいつもあの回想が唐突に思えて、舞シナリオはあまり好きになれないんだけど、アニメの方がうまくそこを描けてるような気すらした。
舞かわいいよ舞。
あほな曲作りました。歌です。ホントアホなので心して聞いた方が身のためかもしれません。
自分でもどうしてこんな曲作ったんだか、わけわかりません。
彼女が画面から出てこない！ 6.4MB zip(歌詞同含)
舞編の後始末から怒涛のように栞編突入。
ちなみに僕はPC版では栞シナリオが一番好きだったりする。香里の成長がとてもうまく語られているから。
栞編がなんか展開早いように感じたのは、途中の公園のシーンをセリフなしでやってるからなんだろうなぁ。
前々から地味に栞は登場していたので、実は結構長い間シナリオとしては細々と進んでいたんですよね。
正月に結構やったので、デスピサロ撃破。その上で、エッグラチキーラも倒してます。
あとやることはもうほんのわずか。
今回のプレイではブライとトルネコはほとんど使わなかったあぁ・・・。
ブライは移動中のセリフが結構過激なので好きなんですが。
いやー、こういう純愛大好き。お風呂でスク水は正義(マテ
振り返ってみると、別段真新しい要素がシナリオ中に出てくるわけではないので、たぶん要素だけを抜き出して並べたら、まったく同じ流れになっているゲームは他にもあると思うんですが、世界観やちょっとしたセリフ、表情の変化などをうまく使ってそれを感じさせない丁寧な作りがとてもよかったと思います。
音楽と画と声と、背景とセリフの相乗効果でもう、わんわん泣いた(何
あと、シナリオやってる健速氏は、丁寧に家族間の心の動きを追いながら流れを組み立てることに関しては、ホントうまいと思いました。
差の表現が難しいですが、キャラに頼らずにセリフや表情変化で場面を盛り上げていくことに関しては、Keyを越えてるんじゃないか？
若い子がやっても解かりにくい部分ではあると思うけど、18禁だからそういうところは問題ないかな・・・。
というわけでエビルプリースト撃破。パーティレベルは４３ぐらい。ピサロだけ３７。
ピサロいないと戦闘始まらないので、泣く泣くアリーナ切りました。最終パーティは勇者ピサロクリフトミネア。
まぁ、スクルトとフバーハを掛け直しまくって持久戦に持ち込もうという魂胆でしたが。
一番最初にのほほんと行ったときは、馬車がないことを忘れていたので全滅しました。戦闘画面でそうがえしたときのスカスカ感に絶望した！
まぁ、そのときは勇者アリーナライアンマーニャだったので、フバーハはおろかスクルトもなし。さすがにそれでは勝てませんでした。最終段階までは持ち込んだんだがなぁ・・・。
というわけで、ＤＱ４は終了。ＦＦ４に手を出してもいいんですが、しばらくは読書強化しようかな、と。
才能溢れ出し過ぎです
ありがとうございます。年末コミケで妙な電波でも受けたのでしょうか。思わず才能が漏れ出してしまったようです。
ビジュアル的には「サムライうさぎ」の摂津兄さんがお面の下でタバコ吸ったときの「地獄の瘴気がもれちまったぜ・・・」(ジャンプ３９号。第２４羽)で＜マニアック
一応まじめに音楽やっていきたいとは思っているのですが、思えば思うほどこういう曲が頭から出てくるのはなぜなんでしょうねぇ・・・。
家族物語。ライター健速氏の真骨頂といってもいいかもしれない、姉妹の絆。
やってる最中に「かにしの」のみさきちとスミスミを思い出したのは僕だけじゃないはずだ。
たぶん、「かにしの」に対する答えもこの中に含まれてるんだと思う。ありえないくらいに(それは「まさに」という言葉が当てはまる)美しくまとまった結論だったと思います。
朝陽がドア越しに夕陽に語りかけるシーンの声優さんの演技はパーフェクト。ベタなシーンではあるんだけど、泣いた。泣かされた、と言ったほうがいいかもしれない。
あと、陽おじさんの声の人(一条和矢)もめっちゃうまいな。
これだけのために赤マル買いました。「きれいにまとめたなぁ」と、感心する反面、「これだけまとめちゃうともう連載再開とかは難しいのかな・・・」と、寂しくもあります。
とりあえず、アキラ萌えーーーーーーーーーーーーーー(マテ
みすとんは今すぐ買おうぜ。
つーか、乙女ちゃんにアキラにエリス、さらに梟宇の妹、木下さん、千佳さん、蒔絵先生、絹子さん・・・。
魅力的な女性キャラ多すぎじゃね？
ゲーム化しようぜ。卓球ゲーじゃなくて恋愛ADVで(マテ
原作のまんまやるわけには行かないところなので、どうやってくるかと思ったけど、すごいうまい引き方で次につなげてくるのね・・・。
「私・・・、笑っていられましたか・・・？」のくだりは、原作の畳み掛けるような流れが秀逸すぎて、あそこはアニメより原作の方がだいぶいいと思うけど、この引き方ならば、栞の本当のクライマックスはアニメの方がうまいことまとめられるんじゃないかと思った。
正直に言って、栞についてはもう少し言及があるものだと思ってた。展開上仕方のないことなのかもしれないけど、このままではなんだか報われない気がする
あゆについては、この話のラストの持って行き方は神がかってると思う。
祐一は強い子だ。
でも、名雪はもっと強い子だ。
というわけで２００８年最初に読んだ本はこれ。実は去年も年明け早々はホーガンを読んでいたりする。
年末に古本屋で見つけたんですが、現在は絶版になっている模様。とても面白いので、復刊してもいいと思うんですが・・・。
ホーガン本最大の楽しみである、起承転結における「転」の部分(もっと言うと、「転」から「結」に移っていく部分)がもうね、「うわー」ってなります(何
追跡ものの醍醐味だよね、ターゲットを少しずつ追い詰めていくという緊迫感は。
とはいえ、じゃあ自分がそういう「いい曲」を作ってるかどうかと言われると、自信を持って「言える」とはなかなか言えないもんで。というか、多分そこまでの曲はない。
実際のところそういう「いい曲」があれば、もう少しアクセス数とかＤＬ数伸びんじゃね？
なーんて正直思ったりもしますが。
まぁ、アクセス数うんたらかんたらについては、ウチは基本引きこもりなので別にかまわないんですけど。
大事なのは、自分の曲が嫌いにならないこと。例え自分で嫌いになるような曲があったとしても、その曲の中からいい部分を見つけること。
自分の過去を否定したって、プラスになる可能性は低いと思う。
多分この言葉は、思ったよりも普遍性がある。
終わりの引っ張り方が尋常じゃないな。リアルタイムで見てたら、一週間何も手につかなくなるだろ・・・常識的に考えて。
制服を着たあゆのかわいさは異常。これだけでもアニメ化の価値はあったと言える。
ここで容赦なく名雪シナリオ。
シリーズ構成した人神だな、これ。
ゆきうさぎのところで、祐一君張りに昔Kanonやったときの名雪シナリオの展開をドドドッと思い出して、グッと来た(何
何気に今回のスタッフですごいのは、脚本とシリーズ構成やった志茂氏なんじゃないかと思う。
祐一が都合よく思い出しすぎだと思う人はいるかもしれないけど、多分それは一言で説明がつく。まぁ、そんなことにこだわるような人には所詮屁理屈にしか聞こえないんだろうけどね・・・。
「最後まで笑っていられましたか・・・？」と
「私、もう笑えない。笑えないよ」。
改めて描くとすごい対比だ。
ちょっとだけネタバレしてしまうと、この話の最後の部分は、アニメオリジナル。原作ではもっと単純に話は進む。
けど、あれはいい演出だと思う。その前にちゃんと予兆を入れてあるところもGood。
そして、今日はここまででやめにして、明日以降に続きを見ようとしてる自分は、割と冷たい人間ですかソウデスカ。
例年に比べてCelestiaの更新とか若干遅れ気味な感じもありますが、割と僕がサボっていたというか、なかなか詰める時間が取れなかったのでした。ごめんね。
週末のうちには概要が更新できるかと。少なくとも、参加する方が曲作りを開始できるだけの情報は公開したいと考えています。
というあたりは個人の雑記で書くような話題じゃないような気もしますが、公式でブログとか作ったほうが良いんですかね？
というあたりの見通しも含めて実は主催がいろいろ考えてるオチを期待(何
僕もだいじそも自由な時間がそれほど多く取れるわけではないので、「もうちょいスムーズに出来るといいねぇ」なんていう一言を、萌え画像を(主に僕が)送りあったりしてる最中にポロっと言ったりしています。
ちなみに僕は新品で買う気はあまりなかったりする。というのも「そして明日の世界より」も終わってないし、そのあとにも「こなかな」と「Rainy blue -Refrain-」を積んでいるからなのですが。
「レイニー」はこの前「こなかな」を買いに紙風船に行ったとき、ワゴンで確か６８０円だったので思わず買ってしまったのであった。ましろが可愛いんですよ(何
シナリオ的にはF&Cの「Canvas」と駄々かぶりなんですが。
あと、自分でもすっかり忘れていたけど、なんかアマゾンさんから「涼宮ハルヒの戸惑」も届くらしいのです(何
そういえば前にぽちっとワンクリックしたような気がするわ。
やっぱり、名雪は強い子だ。
カチューシャのあの思い違いは、多分もっともっと印象深く描写することが出来るし、その方がいいような気もするけど、多分これでもいいんだと思う。流れ的にはあのくらいじゃないと、変にそこだけとめることになると思うし。
原作では各ヒロインが一応並列扱いなので、描写的にあまりうまく絡んでなかったところを、うまく全体に絡めて家族物語的なつながりを生み出してるあたりは、KEYからの働きかけがあったのか、京アニが独自にそういう流れにしたのかが気になるけど、その後発売されたAIRやCLANNADのテーマともつながる、うまい演出だったと思う。
京アニは先にAIRをやっているから、そこからヒントを得たのかもしれない。
今やってるクラナド、あと、リトバス！(きっとやるでしょう。というかやってくださいお願いします)でも、そういう流れを大切に描ききることが出来ればいいなぁ、なんて。
Kanon原作自体は、もう大変古いものだけど、いい素材に、その後培われたいい流れを足してやって、とてもよい作品に仕上がったと思う。
さて、次は何見ようかなぁ・・・。たまってるのは「グレンラガン(再放送)」「クラナド」「AYAKASHI」。何がいいですかねぇ・・・。
即興で弾いたらいい感じに出来たので、形にして残しておきます。似てますが別の曲です。
醒めてしまった夢 4.2MB
雪が降った日 4.0MB
どちらも、録音後に聞きなおしたときにすんなり曲名が思いつきました。
ちなみに、「ピアノソロ」となっていますが、音色的にはピアノとPadが重なった音なので、ちょっとだけ厚みが出てます。
シナリオ的なインパクトはそこまでないんだけど、ともかく御波がかわいい。
主人公との二人のバランスは他のどのヒロインよりもよかったように思える。
あとあれだ。親父さんに報告してたところで盛大に吹いた。どんだけ正直もんなんだと。
短いけど、ものすごい感動した。今までの話があったから。やればわかると思うし、やってないひとに言葉で説明しても多分うまく伝わらない気がする。
素直に読んでいけば、全部やれば最後は心が温かくなるはず。
これで「そして明日の世界より」は終了。僕的なお勧め攻略順は、
青葉→朝陽→夕陽→御波→ノーマル→After
青葉と御波は入れ替え可。
ノーマルには、ヒロインを特定しないように選択肢を選べば入れます。正直に言うと、どのヒロインルートよりもノーマルは感動する。そしてその流れでAfterまで行くのがベストだと思う。
開幕戦は幼馴染の結婚式が入ってしまったために行けません。
第二節はCelestiaの開幕日なので行けません。
というわけで、実質的な開幕は３月末まで待たなければならないようです。
３月２０日にこっそり会社来ることにして、１９日のACL参戦しようかなぁ・・・。
４月の一番忙しい時期にアウェイのレッズ戦、ホームのガンバ戦を連戦で入れてくるとか、Ｊリーグはよほど僕を参戦させたくないようですね(何
概要はまだ詰めの部分が若干残っているので、テーマだけ先行公開となりました。
参加予定の方が曲作りに入れるだけの情報は公開しているつもりですが、足りない部分とかあったらお気軽にお問い合わせください。
あと、これはお願いベースな話ですが、今回はちょっと情報公開が遅れてしまってまして、制作期間がいつもよりも短くなってしまってます。
出来る範囲でかまわないので、自分のブログやら何やらで宣伝してくれると個人的には非常に助かります。
告知遅れは運営側の落ち度ですし、そこは反省して次回以降改善しなければならない点なのはわかってますが、こういうときの「界隈」のパワーを僕はまだ信じていたいです。
個人的には「AIR」のアレンジで出ようかなぁなどと企んでます。後、出来れば、マイナーなエロゲのアレンジとかしたいなぁ・・・。
☆ snow [何でP2!打ち切ってあのギャグマンガ始めたんだか何であのギャグマンガ始めたんだか。すいません飲んでますΣ]
☆ AD794 [いや、飲んでなくてもそう感じて間違いはないと思うんだ。 Ｐ２！奇跡の復活きぼん。]