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いやはや、よいツンデレでございました。
近年遭遇したツンデレの中ではかなり高レベル。
といっても、狭義のツンデレに当たるかというと若干外れてる気もしますが。
生真面目すぎて素直になれない子として見ると、僕の中では最高レベルでしたね。ちょっと褒めすぎかな？
後半(１２話ぐらい)からの急展開は、ちょっとテンポ早すぎる気がしないでもないですが、それが許されてしまう設定作りの妙というのもあって、そこまで理不尽って程ではないです。
ここまでは本当に高いレベルでまとまってる作品でした。次は本校系の方に行ってみようと思います。
終わったと思われがちですが、未だに細々とやってます。ここしばらくは恐竜の森でレベル上げしてました。
パーティの平均レベルは５２ぐらい。ただし、ゴゴとウーマロは今回育ててないのでまだ弱いです。
昨日でレベル上げの他に、新魔石のうち三つを取りました。あとはディアボロスだけ。要するに、竜の巣攻略をこれから始める段階です(フリーズドラゴンは倒しちゃったけど)。
ちなみに現在パーティで一番の戦力は「いかさまダイス」乱れうちのセッツァー。
ジャボテンダーは瞬殺でした。
小編が３つ入ってるうち、表題作だけを読んだ状態です。全部読んでからブクログなんかには登録したいと思います。
詳細はWikiなんか見て下さいという感じですが。
さすがに１９６７年の作品だから、今読むと古臭い印象は確かにあるんですが、誰かさんに「古典は押さえとけゴラァ!」等と言って妖精作戦送りつけた以上、ここらへんは読んどかないとというのもありまして(何
というわけで、個人的には好みとしては高畑京一郎の「タイム・リープ」の方が好きです。
あと、誰かさんに追伸。今度本送るときに、京極の「ウブメの夏」も貸してください(何
年末T-Tsuさんからオススメもらったのにまだ読んでないので(じゃあ借りずに買えよ/何)
先日筒井康隆の「時をかける少女」を読んで、その後コメントいただいたりしてムラムラ来たので買ってきてしまいました(何
ちなみにこの本、最初出版されたときは単行本でしたが、現在では電撃文庫で上下巻にわかれたものがあります。
前に読んだのは多分１０年ぐらい前になると思うんですが、やっぱりこの本は面白いんだな。
ストーリーの構成がほんとに巧み。
登場人物の魅力で引っ張っていくんじゃなくて、純粋にストーリーの面白さで引っ張っていけるところが、いいなぁ、と。
出版当時も、「ラノベは低俗な小説だ」といった空気に一石を投じることになった作品だったと記憶してますが、キャラ萌え小説が供給過剰気味な今だからこそ、こういう作品がラノベで出てるということを改めて主張しておきたいな、などと思いました。
真面目な話、タイムトラベル(作中ではタイム・リープですが)モノの小説としては非常によく出来てると思います。
恩田陸のデビュー作。裏表紙のあらすじだけ読むとホラーモノっぽく書いてありますが、あんまりそういう雰囲気はありませんでした。「夜のピクニック」と「麦の海に沈む果実」を足して２で割ったような感じ。
起承転結の「結」があんまりこなれてない感じがするのはデビュー作だからなんでしょうが、それでもこういう作品をデビュー作で書けるのはすごいなぁと思います。
久しぶりに職場の人以外でカラオケに行きました。必然的にアニソンでした。
あいや、最近レパートリー増えてるので２時間ぐらいなら平気なんですが(何
まぁ、さすがに「夏はマシンガン」はやりすぎましたがね。
「暴いておやりよドルバッキー」は
このおにいちゃん、ノリノリである。でした。
まぁ、ほんとにノリノリだったのはその後食べた夕飯時でしたが、それはA(プライバシー保護)4氏の名誉を守るために割愛(何
メレンゲの気持ちとか、うちの家族のフェイバリット番組で、よく見てたりしますが、若槻千夏の頭の回転の速さはすごいと思うのです。
こういう子は芸能界にいるべきだと思う。
なんだろうと思ったことはありませんか？
僕は過去何度かこの問題について考えてまいりましたが、今では自分は正常な男だと固く信じております。
たとえば、ちょっと気の強そうな女の子が「えっちぃのはきらいです！」と言ったときに・・・
(異常な男)
あ、あれ。やべっ。ちょっとあからさますぎたかな・・・。
もうちょっと慎重にならなくちゃ・・・
(正常な男)
ちょｗ マテｗｗｗｗｗ
これなんて良ツンデレっ！ テラモエスぅぅっ
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たとえば、一見少年としか思えない子が、絶対領域制服でため息ついた挙句に「(裸)見られても分からなかったというなら、それはさすがにショックだ・・・」と言ったときに・・・
(異常な男)
おあっ。こ、これは一生の不覚。どうしよう・・・
すっげぇ傷つけちゃったよな・・・
(正常な男)
ちょｗ マテｗｗｗｗｗ
アキラテラモエス(マテ
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たとえば、カラオケに行ったときに、女の子が田村ゆかりの曲を振りつきで歌っていて、不注意で手でストローを吹っ飛ばしてしまったときに・・・
(異常な男)
おいおい。アニソン振りつきで歌ってストロー飛ばすなよ。
それよりＡＹＵでも歌ってくれよ。
(正常な男)
ちょｗ マテｗｗｗｗｗｗ
ゆかりん並みの妹ボイスでうまい上にドジッ子とかテラヤバス。
体内萌えスカウターぶっ壊れますた。
つーか、ケッコンしてください
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といった具合になるわけです(断定
なんとなく朝から飛ばしすぎたので少し怖くなりました。(これを書いているのは午前１０時の会社のデスクである)
なので、「ネタ」カテゴリつけてお茶を濁すことにします(何
連載はもちろんそうなんですが、僕が話題にしていたのは実はコミックス版なのだな。
連載とどこが違うか、とかどこに注意して読めばいいのか、といったところは「マンガがあればいーのだ」さんが詳しいのでこちらをどうぞ。
ずっと見てると萌えパンツ廃人になれますが(何
僕の曲は比較的ベースラインが好評いただいていることが多いのです。ありがたいことです。
で、なんでこうベースラインに特徴ある曲を作れているのかなぁというのを考えたら、おそらくこれが原因だろうというのがわかりました。
高校ぐらいのときはまぁ、Ｊ−ＰＯＰ聞きつつＦＦのサントラとかも聞いていたわけですが、その中でＬ⇔Ｒがすごい好きだったんですよ、と言うか今もすごく好きですけど。
当時は「Knockin'on your door」がミリオンになった前後で、知ってる人もいるかと思うんですが、「Let me Roll it!」というアルバムが出ました。
このアルバムのスコアを当時買ったんですが(他にも「Singles & More」の楽譜も持ってますが)、これのベースをひたすら弾いてたことがありまして、それが今に生かされているのかなぁと思います。
曲聞けばわかりますが、このアルバムのベースにかぎらず、Ｌ⇔Ｒのベースラインってすごく印象的なフレーズ多いんですよ。
それに触れられたことが今の僕の大きな財産になっていると思います。
サウンド自体もすごくマニアックなことやってる割にキャッチーにまとめてたりするので、玄人受けするグループでした。
この時期に他にコピーしてたのはスピッツ。あと、文化祭の演目でMoon Childの「Escape」やったぐらいなので、僕のベースラインの元は、ゲーム音楽を除くとＬ⇔Ｒとスピッツ。これ以降にコピーしたRAZZ-MA-TAZZに因るところが大きいんじゃないかと思います。
今は技術が進歩して、とりあえずベタ打ちでもある程度音質のある音が作れたりするんですが、説得力のあるフレーズやグルーブを作るためには、やっぱり先達の技をコピーなり何なりで吸収することも必要なんじゃないかと思います。
それサボったまま大きくなると、僕にすら届かないよ、多分。
灼眼のミュンミュンシャナの主題歌ですけども、この曲のメロディすごく頭に残ります。
つーか歌ってる川田さんの声が多分好きなんだな。高音に上がったときの感じが、いい感じにシャナの世界観と合ってるような気もします。
で、シャナの声なんですけど、こう、なんというか、微妙なぎこちなさがめちゃくちゃにツボだったりします。
「なんでもできるっ！」ってところのたどたどしさが、のけぞるくらい萌えるっ(何
もし狙って役作りしてるんだとしたら、この声優さんは相当うまいと思ったり。
シムシティDSを狙いつつ、それまでに少し間があるので、つい魔がさして「クイズきらめきスターロード」買ってきちゃいました。
もう、萌え廃人への道もまっしぐらですね(何
でだ。
とりあえずクイズのジャンルを「おたく」で固定してちょっとやってたんですけど、マニアックすぎて半分も分からん。
特撮はまったく無知なので面白いぐらい分からなくて、なんだか悶えます。
でも結構面白い。
フルボイスではないものの、ちゃんとしゃべるしな。
しばらく前に読み終わってました。
正直に言えば、今ラノベを読んでいる中学生・高校生とかが読んでも、多分何にも面白くない本だと思います。
整合性みたいなのがなくて、突飛な展開がたいした種明かしもなく進んでいくので、「なんだよこれ」とかそういう声が上がりそう。
とまぁ否定的な評価をしてみましたが、それは書かれた時代を考えれば当たり前のことなわけで。
書くのめんどくさくなったからあんまり詳しく書きませんが、これは古典として楽しむのが今となっては正しいんだろうな、という感じもします。
第10回電撃ゲーム小説大賞受賞作品。最近図書館戦争シリーズが何かと話題になっているので、文庫で出ているこの本を手にとってみました。
結論から言うと、僕的には当たり。いい作品でした。若干納得がいかない所もあるので後述しますが、悪人がただの悪人じゃないところが非常に魅力的。
具体的には入江さん。
利己的だけど独善的じゃないとでも言うんでしょうか。やなやつなんだけど憎めない。
そういうところがうまいよなぁ、と。
で、不満点なんですが、最初からラストまでは三人称ではあるけれども、常に真奈とその回りの人たちに極めて近い視点で語られているにも拘らず、最後の最後だけは、その始点が遠く離れて、先を全て知っている「神様の視点」で語られているところに、違和感を覚えました。
ネタバレをしますと、あの攻撃で塩柱が倒れた。でも、それはその時点では単なる状況の変化であって、塩害に対する有効な対抗手段なのかはそこで判断がつくものではないはず。
けれど、語りはその後の人類の反撃(?)を暗示するような内容を書いて、収束に向かわせている。
そこの語りの視点の変化が唐突に起こるのが違和感がありました。
空白行を挟むとかして、視点の変更を自然にすれば避けられたんじゃないかと思うので、ちょっと残念です。
☆ AD794 [マニアックなところを言うと、イントロ右チャンネルのギターの音色が好き。 嫁の長門に存在を消されますよ。]
☆ ミュー [ウチの場合はあのトランスっぽいシンセ系音色とかが好きですねー。 まぁ勿論曲自体も好きですけども！！ 長門さんは余り..]
☆ AD794 [確かに長門は嫉妬とかあんまりしなさそう・・・ と思ったら大間違いだっ。 そうやって一見嫉妬しそうにない女の子が、実..]
☆ ミュー [何でそんなに「何」が連続ΣΣΣΣΣΣΣ だがしかし長門さんの場合は、あのヒューマノイドインターフェースっぽいのが萌..]
☆ AD794 [とりあえず「拍子」間違えた。 長門に感情を求める私は異端なのかなぁ・・・]
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二人きりで別の部屋に行きました。
僕がうつむいて待っていると、看護婦さんは、はじめは優しい手つきで少し僕のを濡らすと、手にぬるぬるするものをつけて、僕のをなでるかのようにゆっくりと手を動かし始めました。
はじめはやわらかく、そして、次に少し力を入れて。
しばらくすると今度は急にまるでこねくり回すかのように手を動かし始めました。
「うー・・・」
「ん？ 痛かった？」
「いや、き、気持ちいいっす」
「そう・・・。久しぶりだもんね。何日ぶりだっけ？」
「あー。えーと、４日ぶりかなぁ・・・」
「そろそろ気になってくる頃よね」
「ん。ていうか、たまらんです」
会話の間に看護婦さんは、今度はまるでつめを立てるかのようにして、根元から先端のほうへ手を動かしていきます。
「こうされるの好き？」
「す、好きになりそう・・・」
「ほかの人にしてもらったことってあるのかなぁ・・・」
「い、いや。は、初めてっす」
その後も看護婦さんの手は動き続け、今まで経験したことのない類の快感が僕を襲います。
「痒いところはありませんか？」
「だ、だだだっ、大丈夫っす」
「そう。もしあったら遠慮なく言ってね」
「ははは、はいっ」
やがて看護婦さんは激しく手を動かし、根元から先端部までを丹念に刺激していきます。
「ふぁいすたー」
「ん？」
「いや、なんでもないっす」
・・・
・・
・
看護婦さんの手によって丹念に清められた後、タオルを手渡しながら看護婦さんが聞いてきました。
「気持ちよかった？」
「天国かと思いました」
多分どちらも全国ネットだったと思うのですが、両方とも途中から見てました。
「バカリズム」の瞬発力が半端ねぇー。
「イニシャル授業」も「トツギーノ」も超面白いんですけど。
Ｒ−１は、徳井さん(チュートリアル)のネタ見てないのでなんとも言えませんが、なだぎ武は確かに面白かったと思う。
レッドカーペットの方は僕的にはダイノジとますだおかだがすごく面白かったと思うんだけど、残らなくて残念。
でも、若手ばかり出てくるのかなと思ってたら、チュートリアルとか品川庄司とかますだおかだとか、結構売れてる人たちが出てきてちゃんとネタやってたのがなんか新鮮だった。
ますだおかだとか品川庄司見てて思ったのは、やっぱり安定感あるなぁと。
こっちが色眼鏡で見てる部分もあるのかもしれませんけどね。
あと、ハイキング・ウォーキングの面白さは反則。僕は多分基本漫才が一番好きなんだけど、アレには笑った。
今回赤白に分かれてのお祭という趣向ですが、別に誰が赤白に分けるわけでもないので、人数に偏りが出てくるんじゃないかなぁと思うんです。
んで、大昔にチラッと主催に聞いたときには「うぐぅ。偏った場合の対策も一応考えてあるよ。付け加えるならハルヒは俺の嫁。あと便座カバー。」とか言っていたんで、あまり心配していないんですが、状況把握が早くなっても別に困らないはずなので、Celestia 4thに出る予定の人はＢＢＳで参加表明するといいかも。
または主催にこっそりコンタクト取るんでもいいかもしれませんが、なんかタスク処理遅れてるみたいなので、そこら辺は空気読みつつになるかもね。
で、僕個人の制作状況はと言うと、これが驚くほど順調で自分でもびっくりデス。
いきなり交通事故で他界でもしない限りは参加できると思いますので、期待せずにお待ちください。
ニュータウンの小学校で過ごし、今や中年になった主人公たちの夏の何日かの物語。
すごく穿った見方をすれば、なんと言う中途半端な結末よ、とも思ったりしますが、この話の主題はそもそも明確な結末を求めていないはずなので、これで十分なんだと思います。
重松好きならば「ああ、いつもの重松だな」と思うことでしょうね。
ただ、「流星ワゴン」とか「エイジ」とかに見られる、父と子の対比じゃなくて、同年代同士の対比になっている部分は、重松清の引き出しの多さが分かって面白いなと思いました。
状況的には昨日の雑記に対する反応だと思いますけど、いや、まぁ、気持ちよかったです。ナース服なのに、部分的に水色と白のチェックなんですよ。もうね、あれだ。萌え(何
でもここで何をやるかって割と重要だと思うんですよ。「戦国ランス」とかならいいだろうし、「TH2」とかなら萌えころがる某おにいちゃんを眺めて楽しめると思うんです。
でも、これが例えば「絶望」とかそういう陵辱モノだったり、「侵触」みたいな触手モノだったりすると、結構厳しいものがあると思ったり。
ちなみに僕は、制服時代に友人宅で「同級生２」やってたことがあります(何
アウェイチケット買いました。３月３日は等々力に行ってきます。
本当は指定席買ってゆっくり見たかったんだけど、開幕戦ということもあり、発売当日の夕方にはもう売り切れてました。
等々力の収容人数の関係もあるかも知れませんが。
んむ。最近ひそかにお笑いブームなのですよ。
しかしまぁ、かなり意図的にムーディー勝山のことは伏せて書いたのに思い出してしまうとは。
あの人インパクトだけなら柳原加奈子に勝ってたもんなぁ・・・確実に。
上から落ちてくる〜♪
「時の回廊」は、目下のところアレンジの予定はないです。やりたいにはやりたいのですが 794 お兄ちゃんの「時の回廊 -Rotted garden-」と「時の回廊 〜旅人〜」でやりたいことをやられてしまったので、そっちを聞いて我慢して下さい。むしろ聞いて下さい。お勧めです。
でだ。おにいちゃんは考えた。
うちのこの二曲の公開を停止。
↓
だいじそがアレンジしない理由消滅。
↓
だいじそアレンジする。
↓
だいじそ大人気。
↓
近隣住民大感謝。
↓
俺ウマー。
↓
うち忘れ去られる。
↓
俺ウマー。
↓
旅に出るます(何
んむ。美しいつながりであーる(鳥坂先輩の声で)
もうね、自分で言うのもなんだが、俺超頑張った。
主に間奏部分の長さを間違えまくってるので、一番最後の台詞だけ意図的にありません。
しかし、新年最初のまともな音楽の更新がこれとは、自分でも思わなんだ(あっはっは
それ、盗作ですから。
でも、だいじそのところで公開したらDL数とか全然違うんだろうなぁ。
まぁ、うちはこの隠れ家感を大事にしていきたいですけども(自然にそうなってるとも言う)
昨日は職場の先輩の結婚式でした。
まぁ、何度見ても結婚式というやつはいいものであります。ウエディングドレス自体にはそれほど萌えるものは無いのですが、何というか、あの雰囲気ってやっぱりいいもんですよね。
というわけで誰か結婚してください(何
実は大分前に終わっていたんですが、書くの忘れてました。
本校系はこれが最初。こっちのシナリオもとても丁寧に作ってあるなぁという印象。
最初の襲撃の犯人は、声ですぐにわからなかったのか？ という疑問があったりしますが、まぁそれ以外はいいのかな、と。
で、えろげなので当然エッチシーンもあるんですが、はじめてがあれってのはどうよ？ なんて思ったりもします。まぁ、必然性はあるのでいいっちゃいいと思うんですが。
個人的な免疫という意味では全く問題ないです(マテ
なんつーか、こういう性格の子は、実際にいる。それがなんだか妙に背徳的でいい(何
というのはまぁ言い過ぎかもしれませんが、個人的にはこういう子は非常に好きです。
改めて振り返ると、結構淡白に見える部分もあるにはあるんですが、終盤の主人公と再び分かり合うシーンのＣＧと、その後の一連の流れで完全にやられました。
映画にもなったし、薄いからちょっとした時間ですぐ読めそうだし、ということでなんとなく手にとって見た本。日常生活が突然戦時下に・・・というシチュエーションの小説としては、村上龍の「５分後の世界」があるけど、アレに比べると表現的には大分ぬるいです。
ただ、今日本でのほほんと暮らしている人たちにとって、戦争とは実際どういうことなのかを感じるという意味では、ある意味ものすごくリアルに書かれていて、読んでて思わず鳥肌が立ちました。
普通に読むとすごくさらっと読めるけど、本の中の状況というのは実際どういう状況なのかを考えると、さらっと読めてしまうこと自体がとても恐ろしいことのように思えてきます。
シムシティを買おうと思ってたんですけど、なんとなく買うタイミングを逃したまま、部屋を見渡したらずっと前に買ったまま放置していたのを発見したので、進めています。
これ結構楽しい。操作単純だけど。聖剣伝説らしさはすごくある。
今、これからジャドの町にはじめていくところです。３時間半ぐらいだったかな？
とりあえず、チルドレンオブマナの略し方は「COM」なんですかね？
それとも、チルマナとかなんでしょうか？
チケット買いました。何気にカシスタは初参戦ということになりそうです。
すごい奮発してＳＳ指定を買ったら、前から三列目とかいう、とんでもなくいい席だったので、楽しみです。モツ煮とハム焼きも楽しみです。
今年はスタジアムにたくさん行く予定。
で、とらぶるですよ。春菜ちゃんですよ。指舐めですよ。もうね、正直不整脈が出るくらいでした(何
と同時に、その感覚をこの人と共有してるんだなぁと思うと、太蔵のネタにしてくださいって感じです。
自分でも不思議に思うのは、春菜ちゃんは「春菜」でも「西連寺」でもなく、「春菜ちゃん」なんですよね。この「ちゃん」に含まれる要素は結構深いもんがあると思うです。
あと、Ｐ２！
岩熊先輩にフラグ立ちましたね(恋愛フラグではない)。
相馬先輩がポイント取ったあとに、応援団がキャーキャー言ってるコマで、左半分見切れてる女の子は乙女ちゃん臭いんですがどうでしょうか。
あと、どうでもいいけど岩熊先輩って全体的に「烈火の炎」の土門に似てね？
作者の画が全体的にサンデー系の画だってのもあるかもしれませんけど。
Ｊリーグもなんだかんだいってずっと見てたりするわけで、開幕前は、試合を見るのとはまた別の楽しさがあったりします。具体的には、各チームの注目選手。
勝手に各チームの注目選手なんか挙げてみたり。
・鹿島アントラーズ
ダニーロ・ファボン・興梠・中後
いやまぁ、全員注目選手なんですが、今期特に注目したいのはこの４人。
ダニーロとファボンが前評判通りの能力を見せてくれれば、かなりやれるはず。興梠は途中出場でスーパーサブとして活躍してくれたらいいなぁ、と。
水戸とのＰＳＭでのドリブル突破見たけど、すげぇ破壊力だった。
中後は攻守の舵取り役として、今年はより一層のパフォーマンスを見せて欲しい。
・浦和レッズ
ワシントン・長谷部・細貝
分かっていてもシトン砲は脅威。阿部加入・アレックス移籍で中盤のバランスが変わった中で、長谷部がどういうパフォーマンスを見せるのかは結構興味深いところだと思います。
細貝は中盤よりもＣＢとしての出場の方がありそうだけど、ＡＣＬもあるので、昨年よりは試合に出られるんでは？
・大宮アルディージャ
小林(大)・島田・エニウトン
今年は出入りが少なかった大宮。小林大悟のテクニックは大宮の攻撃にアクセントをつける上で欠かせない。
草津からレンタル復帰の島田は、草津で見せたハイパフォーマンスを維持して藤本・小林大悟とのポジション争いに食い込めるか。
パルメイラスから来たエニウトンはどうやら万能型のＦＷみたい。
うまくチームになじめば活躍するかも。まぁ、昨年のクリスティアンもそんな感じだったような気もしますが。
・ジェフ千葉
下村・新居・米倉
阿部が移籍した穴を下村で埋められるかどうかが最大の注目点。それに付随して、コンビを組むであろう佐藤勇人のパフォーマンスも鍵になるはず。
新居は昨期のＪ２日本人得点王。吉原宏太と大黒を足して２で割ったようなイメージがあります。巻・黒部と組んだ２トップでどれだけ働けるか。
新人米倉は高校選手権でのプレイを見て。さすがに即トップで通用するとは思えないけど、ジェフのサッカーになじんだら面白いかも。
・柏レイソル
古賀・谷澤・フランサ
個人的には古賀の移籍はびっくりした。でも柏的にはこの補強は非常に大きいと思う。後は古賀が余計なラフプレーを抑えられればＤＦは結構安定するんではないかと。
ディエゴが抜けた攻撃的な中盤を埋める選手はどうなるんだろうかなぁと考えた。李を中盤みたいな感じで使うのかもしれないけど、個人的には谷澤に期待。プレイが変態チック。
フランサは、本来の能力が発揮できれば間違いなくＪの中では最高レベルの選手なので、この選手には要注目。
・ＦＣ東京
ワンチョペ・鈴木規郎・梶山
Ｗ杯でドイツから２得点奪ったワンチョペの加入は、今冬の移籍ニュースの中でももっとも大きなニュースだったと思う。本来の能力を示してさえくれれば当然大注目。不安なのは未だにワンチョペのコンディションが上がらないこと。いつぞやのイルハンみたいにはなってほしくないぞ。
鈴木の左足は見る価値があります。ノリカルと呼ばれるのも納得な豪快なＦＫは一見の価値あり。梶山のキープ力は最早変態キープの域に入ってきています。こちらも見逃せないかな。
・川崎フロンターレ
川島・谷口・黒津
川島の獲得はフロンターレの最大の補強といっても差し支えないと思う。
となれば後はＡＣＬもある中でどれだけ底上げが出来るか。Ｕ−２２も絡む谷口の成長と、ジュニーニョ・我那覇に続く黒津の出来が鍵になるかも。
・横浜Ｆマリノス
中澤・鈴木隆行
オフでの久保・奥の移籍に加え、早野監督の就任など、ゴタゴタした印象のあったマリノス。
代表復帰した中澤と、日本に帰ってきた鈴木隆行がチームを引っ張れるか。
意外に選手層が薄い印象もあるので、乾の出番もありそう。
・横浜ＦＣ
奥・玉乃・久保
移籍組に注目しなくてはいけないのがつらいところ。奥も久保も怪我持ちなので年間通して働けるかというと、かなりつらい。
玉乃はテクニックも意外性もあるので、うまく絡めば面白いかも。でもこの選手層でＪ１戦うのは相当つらいと思う。
長くなったので続きは明日以降。
・ヴァンフォーレ甲府
藤田健・増嶋・アルベルト
バレーが移籍した穴をアルベルトが埋められるのか。というのが第一のポイント。
ＦＣ東京からレンタル移籍できた増嶋が安定感を増せば面白いことになりそうだけど、選手層はやや小粒な感も。
中盤に君臨する藤田は、テクニックがありつつも献身的な動きをいとわない好選手。この人のボールさばきは一見の価値あり。
・アルビレックス新潟
矢野・田中亜土夢・シルビーニョ
新戦力にも、千代反田・坂本・深井と好選手を揃え、戦力的にはかなり面白い陣容になったと思う。その中で、Ａ代表入りした矢野・Ｕ−２０代表の田中亜土夢といった若く有望な選手が活躍できるか。
好配球とポジショニングでいぶし銀的な働きを見せるシルビーニョにも注目。
・清水エスパルス
枝村・藤本淳吾・矢島
今年旋風を巻き起こすか、それとも来年以降になってしまうのか。どちらにしても清水の選手の将来性を考えると、本当に末恐ろしい。
既に代表入りした藤本に加え、枝村・矢島もポテンシャルは代表級。
特にＦＷ矢島の動きには要注目。
・ジュビロ磐田
上田・前田遼一・太田
福西移籍の穴を誰が埋めるのか。マルキーニョス・パラナとファブリシオの中に上田が入っていけるかという争い。
右サイドハーフの太田のドリブルは一見の価値あり。一旦勢いに乗せると手がつけられません。
前田遼一は足元の技術が光る技巧派のＦＷ。怪我さえなければかなり楽しませてくれると思う。
・名古屋グランパスエイト
本田・ヨンセン
本田の左足には、是非注目してもらいたい。ワンステップで逆サイドまで飛ばすキック力とその正確さ。
そしてマスコミでも話題になっている無回転ＦＫ。
また、そのパスのターゲットマンになるヨンセンもヘディングの強さはもちろんのこと、うまさも兼ね備えた選手。
・ガンバ大阪
安田理大・家長・遠藤保仁
ゼロックス杯での活躍も記憶に新しい安田や、Ｕ−２２代表の家長など、若手に才能ある選手が多いＧ大阪。当然若手の動きは注目。
また、遠藤はＪを見渡しても代わりになれる選手がいない特殊な選手。
何気ないプレーがすごいんだなぁ・・・
・ヴィッセル神戸
三浦淳・田中英雄・レアンドロ
三浦淳の無回転ＦＫはグランパス本田に勝るとも劣らない。そして、中盤で止まることなく動き回る田中英雄も要注目。
レアンドロは昨期Ｊ２で大暴れした怪物ＦＷ。期待通りの働きがＪ１でもできるか。
・サンフレッチェ広島
高萩・佐藤寿人・前田俊介
まず、チーム全体でユース出身者が非常に多いのが特徴。
高萩は去年レンタル先の愛媛で積んだ試合経験をＪ１で生かせるか。
佐藤寿人のゴール前に入っていく動きは一級品。是非見てもらいたい。
前田俊介は体型的には佐藤寿人とかぶる面もあるけど、こちらの持ち味はドリブル。ボールを持ったら大注目。逆に言えば、ボールのないときの動きを磨いたら、とんでもない化け物みたいな選手になる可能性もあるってことだけど。
・大分トリニータ
福元・アウグスト・根本
Ｕ−２０の守備の重鎮福元は、既にトリニータのＤＦリーダーにもなりつつある。ＧＫ西川とともに鉄壁の守備陣を構築できるか。
アウグストは昨期横浜ＦＣを昇格に導いた最大の立役者といっても過言ではない。Ｊ１でも十分にやれる実力はある。
根本はＦＣ東京の鈴木規郎と同様、強烈な左足が持ち味ながらも、正確なクロスを上げることも出来る左サイドハーフ。
というわけでＪ１はこれで終了。Ｊ２はさすがにあんまり選手知らないので割愛。
明らかにうちのサイトとは毛色の違う記事ですね、これ。
☆ T-tsu [あ、覚えてくれてたんですね。けっこう厚みありますがその分バッチリ読み応えあるんで是非是非ー。 タイム・リープは俺も高..]
☆ 幽玄 [タイム・リープ懐かしい、俺は中学で読みました（笑 自分以外誰も知らないだろうと思ってたんですけど、案外有名なんですか..]
☆ AD794 [＞てっちゃん 一次会は大体覚えてます。二次会は相当怪しいですが(何 タイム・リープの伏線の張り方、回収の仕方は読んだ..]