■ [ゲーム] FF7その2

この前のカシマ行きなどもあり、かなり進みました。今はウータイでのイベントを終えて、これからゴールドソーサーに向かうところです。
クラウドとユフィのレベルが39ぐらい。
ユフィかわいいよユフィ。

このゲームをやったのはそれこそもう10年ぶりぐらいなんじゃないかと思いますが、マテリアシステムとかバトル関連のシステムのいいなぁと思いました。
リミット技があるので、耐えて耐えて大逆転とか出来ちゃう分、難易度は低いですけどね。

■ [読書] 11月の読書まとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数：5冊
読んだページ数：1842ページ

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈1〉旅立ち・お祭り・子供たち (富士見ドラゴンブック)
再読。家でちょっとした時間に少しずつ読むには、リプレイはちょうどいいのです。
読了日：11月30日 著者：篠谷 志乃,グループSNE

パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫 き 5-4)
いまいちでした。全体的に安っぽい感じが出てしまっていたような気がします。島に着いてから、帰ってくるまで、行き当たりばったりな感じの描写に終始しているように思えました。沙羅華のキャラは立っているけど、そのほかのキャラ、特に今回出てきたティナや、博士が薄っぺら過ぎて、「本当にこいつらは人間なのだろうか？」というところまで疑いながら読んでしまいました。いきなり世界を広げすぎたんじゃないかなぁ。
読了日：11月30日 著者：機本 伸司


神様のパズル (ハルキ文庫)
読書メーター登録前に一度読んでるので、正確には再読です。続編らしきものが出たので読み直し。終盤の展開が性急なのが玉に瑕ですが、途中のシミュレーションの辺りは妙なハッタリ感も程よく効いていて、好きです。綿さんはもう少ししっかりした人間でいて欲しい気はしますが、穂瑞とのバランスを考えると、仕方ないかなぁと。
読了日：11月23日 著者：機本 伸司


天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)
全１０冊のうちの２冊目・・・ということでいいんですよね。ここから話がどう動いていくのか。素直に楽しみです。あえて深く詮索しないでいますが、きっとぼくの先入観とか錯覚を利用して大きな伏線を張ってるんだろうなぁ。いつそれがつながってくるのかも楽しみです。
読了日：11月17日 著者：小川 一水


天冥の標 1上―メニー・メニー・シープ (ハヤカワ文庫 JA オ 6-10)
読了日：11月10日 著者：小川 一水


読書メーター

■ [ゲーム] ＦＦ７その３

古代種の神殿の途中まで行きました。エアリスは道中ずっと戦闘に出してなかったので、正直お荷物です。レベル差調整も兼ねて、ユフィ引っ込めてティファ鍛えてます。
戦闘で使わないと、リミット技増えないし。

デートイベントは結局ティファでした。いつも中途半端に甘やかす傾向があるので、ユフィとか狙っても出ませんな。
次にやる機会があるときは、最初から計画的にやろうと思います。
といいつつ、そういうことは大抵忘れてるわけですが。

PSPの画面ぐらいだと、このくらいのＣＧでも十分きれいに見えます。というか、ゲームのＣＧはこの程度でも特別不満はないなぁ・・・。大画面ならまた話は別ですけど。

■ [ゲーム] FF7その4

凍った壁をよじ登ってる途中です。レベルはクラウドが47ぐらい。他はもう少し低いですが。
スノボ久しぶりにやったら全然出来てなくて笑った。前も得意とはいえないアトラクションでしたが、クラウドはたぶん10回ぐらい激突死してると思う。

■ [雑記][音楽イベント考] 一応もう一度告知を

冬コミ二日目(12/30)の夜に軽ーく飲み会をやります。
詳細はhttp://ad794.sakura.ne.jp/091230.htmlをごらんください。
mixiもtwitterも使ってない人はメールでも受け付けてます。
万が一同時ぐらいのタイミングで人数オーバーになってしまった場合は抽選になりますのでご了承を。
基本マッタリと飲むだけですので過度の期待は禁物です。

■ [ゲーム] FF7その5

メテオ発動。コレルにヒュージマテリアを取りに行く途中です。ぐらいしか書くことないな。

■ [アニメ][映画] 「東のエデン King of Eden」

今週終わると上映時間が減ってしまうので、慌てて豊洲ららぽーとで見てきました。
完全にテレビ放映の続きなので、テレビ版見てないと訳わかりません。ご注意を。

前後編に分かれているので、この映画自体で何が解決するとか、そういうカタルシスは殆どありませんけど、まぁ、ここまできたら全部見ないと損ですな。
上映後に近くにいた男の人がつぶやいた「これは新手の焦らしプレイ」というのはいい得て妙だと思いました。

■ [ゲーム] FF7その7

ラストダンジョン探索中。続々とマテリアが成長しきってきました。このマテリアシステムで得られる達成感は素晴らしいな。

■ [音楽イベント考][音楽] 売り子します。

C77 ２日目　東３「コ-24b」(やまも嬢のとこ)で売り子します。
こっそり盗み見たい人や、直接会いたい人なんかはどうぞよろしく。
ちなみに私は作品には何も関わってませんが。

■ [アニメ] 最近見てる作品とか

「君に届け」と「生徒会の一存」を途中まで見てます。「君に届け」はなんつーか、全身がむずがゆい(何
でも嫌いじゃない。
「生徒会の一存」は「らき☆すた」に春原を足したらこうなる的な感じかな、と。
くりむ役の声は好きだな。でもこれの原作はラノベらしいけど、ラノベで読んでも何も面白くないんじゃなかろうかと心配。人気シリーズだという話は聞いているけども。

■ [読書] 最近のラノベとか

新作で買ってるのはほとんどなくて、「とある飛行士の恋歌」を惰性気味に買っているぐらいなんですが、上記の「生徒会」シリーズなんかが人気シリーズだということを聞くと、「ラノベ大丈夫かいな？」とちょっと心配になってしまったり。
今も昔も、ラノベは読みやすいというのは感覚的にわかってもらえると思いますが、昔のもののほうが、作りがきちんとしていたような気がします。
話の構成とかが本格的だったというか。
イメージだけで物事語っていますが、今のものはなんとなく「ゆとり」的な何かを感じてしまうのです。
安きに流れているようなイメージですかね。
もちろんそれは、僕が今のラノベを殆ど読んでないということが大きいわけですが、本屋に行って平積みで表紙が並んでいても、みんな同じに見えるあたり、粗製濫造のような印象をどうしてもぬぐいきれないところではあります。
ここまで書いてきて思いましたが、昔はそもそも市場がものすごい小さかったので、だめな作品は自然と淘汰されて、ある程度の評価を得た作品だけが生き残っていったのかもしれないなぁと思いました。
今は間口が広がりすぎて、それに従って受け皿も広がって、淘汰が起こりにくい構造になってしまっているのかもしれませんね。

もう一度「ザンヤルマの剣士」みたいな、痺れるような作品を読みたいなぁ・・・。

■ [音楽][雑記] クリスマスプレゼント的な何か

http://ad794.sakura.ne.jp/091223.html

■ [音楽] 今年の音楽まとめ

去年もやりましたが、今年もあと少しということでまとめをリストで置いときます。mixiに上げてたものは、ここでは初出のものです。でも、きちんと形になってるのは基本的に公開してるので、過度の期待は抱いちゃだめですよ。

正式更新(Musicページに載ってるやつ)
・時の回廊 -unfocus- クロノ・トリガー

雑記(この雑記で晒したもの)
・街角の子供達 FF6 ピアノソロ
・決戦 FF6 ピアノソロ
・世界樹の迷宮２　宿 世界樹の迷宮２ アコギ+フルート
・クラナドメドレー CLANNAD ピアノ+フルート
・田舎の夕暮れ オリジナル エレピ+笛+アコギ

mixiで晒したもの
・O.H.B.I 〜卒業式ジャック〜 キラ☆キラ WEB拍手の曲　歌
・in the sky オリジナル バカロ歌モノ
・１時４８分 オリジナル 歌
・夏影 AIR ピアノ+テレキャス
・FF4 メインテーマ FF4 ピアノソロ

その他
・ニコ

11曲(その他除く)。
昨年からは半減しました。もう多分ずっと、良くてこのペースだと思う。