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さくさく進めて年明けまで。前のプレイと比べると解析・開発ともにちょっと遅れ気味ですが、訓練はかなり効率的に出来たのでしばらく休んでも大丈夫でしょう。
というか、しばらくの間は技術不足が目立ってました。適宜「研究」を入れてやることも必要なのかなぁ・・・
まぁ、好感度稼げるし、そこでも結構設備上がったりするので(樹里選んでるので)、もっと効率のいいやり方はありそうだ。
ちなみに戦闘は九音戦とイシュタル戦は負けてます。負けても問題ない戦闘だし。
前のプレイでは最初のイシュタル戦は勝ってるんですけどね。
相手の手札を二色にして、コンボを組んできたときに、対抗の手で必殺叩き込めば結構あっさり勝てますが、ソレを狙ってるうちに削り切られることも多いし。
今回のプレイでは納品のタイミングでは、手持ちの中で常に最大限の効果が出るようにやってます。
ただ、シェア不振になったときに一定の数字まで落ちてしまう設定だったりすると、そのやり方じゃかなり厳しくなってくるんですが。
そこをしっかり検証しなくちゃなぁ・・・
ティエラのグッドエンドに到着。
九音関係の戦闘を回避してたりしたのが多分原因でトゥルーに入れなかったものと思われ。
案外フラグ立てが難しい。
あと、開発可能なブツは７５個あるそうで・・・。
どうやったらそんなに効率よく出来るんかなぁ・・・。資金とか気にしなければ出来そうな気もしないでもないけど。
普通に進めると６７個作るのが限界です。僕の場合。
どうも、メッセージありがとうございます。
ただ、現在うちで公開してる曲って、MIDIだけで作ってる曲は正直言って少ないです。
ギターかベースが入ってる曲は、本物を弾いてますんで。
完全に打ち込みに頼ってるのはドラム(というかリズム楽器)だけで、他はキーボードをリアルタイム録音したりもしてますし。
でも、作った曲を素敵だと思ってもらえたことはすごくうれしいです。過程はどうあれ、出来上がったものは大切な作品であることは間違いないですから。
週末使って一気に見終わりました。
やはり全６話というのは短すぎるなぁと思ったのと同時に、６話という制約の中ではかなり頑張ってるなぁとも思いました。
DVDの中に入っている冊子に、制作の人間のインタビューが載っているんですが、どの人も「６話の中に収めるのは難しい」ということを書いていて、かなり難しい現場だったんだなぁと思わずにはいられないです。
インタビューから読み取れる感じとしては、もっと上の方で話数が決まってしまい、それが降りてきて、結果厳しい制約の中で制作せざるを得なかったように思えます。
僕的には同情の余地ありというところでしょうか。いや、結構細かいところも詰め込んでいて、よくやってるなぁとも思うんですが、原作読んでるからなんでしょうね。
アニメしか見てない人は是非原作を読んでいただきたいです。
とりあえず、先坂絵里情報陸曹がかわいすぎるんですが(何
2002年W杯のときは、その後に岩井俊二が編集とかやった「６月の勝利の歌を忘れない」というDVDが出ましたが、今回のジーコジャパンは出るんですかねぇ？
なんか出なそうな気がするんですが。チームの中もあんまりうまくいってなかったみたいだし。
ちなみに「6月の勝利の歌〜」を見てわかるのは、ゴン中山という人は本当に素晴らしい働きをしてたんだなぁということです。
試合に出るだけが大事なんじゃなくて、ベテランというものはこういう仕事も出来なくちゃいけないんだよ、というのがよく伝わってくる作品でした。
いや、猫妹姫であってます。
あ、「妹猫姫」のほうがいい？
ちなみに音声日記関連です。
ファムルートに入るための準備を始めました。ファムルートに入るには
・１２月７日時点でファムあるいはティエラの好感度が一番高いこと(燈子さんと樹里は１２月７日でルート分岐)
・１２月３１日時点でファムの好感度が一番高いこと(１２月３１日でファムかティエラかはルート分岐)
が条件になるので、ソレを狙いつつ。
クリスマスの１週間の間にファムの好感度が一定以上なら、そこでしか開発できないアイテムも出るので、ソレも狙っていこう。
今はまだファムは登場すらしてない時期なので、無駄に好感度増やさないようにしながら設備・技術・解析・開発を進めていってる段階です。
・りーあに呼びかけられるとき。
・ゆいちーに呼びかけられるとき。
・だいじそに呼びかけられるとき。
・サッカー教えてたときに小学生には言われてたような。
・やまも嬢がごくごくたまに(主にネタとして)
・怖そうなオッサンとぶつかったとき。「おにいちゃん」→「ひぃっ」
・その手のゲームでは常に(何
これでも普段は常識人の振りをしているので、あんまりないのかもしれませんね。
まだしばらくは機械仕掛けのイヴをやってるとは思うんですが、そのあと何やろうかなぁなんて思ってたりするんです。
主に戦国ランスまでのつなぎですが。
で、旧作から何かやろうかと思ってるんですけど、次の中からだったらどれがいいですかね？
・冬ということで「Kanon」
・同じく冬ということで「SNOW」(実はまだ未プレイ)
・冬コミということで「こみパ(DCE)」
・冬ということで「ゆきうた」
・冬とか関係なく「よつのは」
・それ以外
基本的には具体名が挙がってる中からやろうかなと考えてます。
ファムトゥルーエンド終了。なかなかにいい話でした。追加エピソードも含めて。
全体的には「青臭い」という印象があったりもしますが、この作品のテイストならばソレもアリかな、と思います。
シリーズ３作目ということもあって、シナリオライターの人も世界観については書きやすかったのかもしれません。
なんというか、全体的にかもし出す雰囲気はいかにもエロゲなわけですが、ソレがいい具合に作用している感じがします。
それを自覚的にライターが書いているのであれば、それはもう企画・シナリオの勝利といってもいいかと。
いわゆる「名作・大作」という括りに入れるには無理がある作品ですが、ただ有名なゲームだけをやるんではなくて、エロゲをちょっとでも掘り下げてやっていこうとするのであれば、是非やっとく作品だと思います。
あんまり話題にはなってませんがいいゲームですよ、これ。
何作もやってると自ずと分かることではあるんですが、この手の世界にはいわゆる「お約束」というのがあるわけです。
例えば、「幼馴染というものは毎朝起こしに来る」であったり、「主人公には同性の悪友が１人いて、いろいろなところで良くも悪くも絡んでくる」であったりするわけです。
ちょっと変わった所では「主人公の両親は大体海外出張中」(要するに物語に絡んでこない)とかもありますね。
で、エロゲの楽しみ方としては、そういうことをお約束として処理しつつ、素直に楽しんだ方がいいんじゃないかなぁと思ったりするわけです。
物語を深く分析して整合性とかをきちんと整理していくことはありだと思いますが、予定調和も物語のひとつの要因として捉えてあげてもいいんじゃないかなぁなんて思ったり。
TVドラマなんて完全に予定調和の世界ですしね。
ハルキ文庫で出版され、来年は映画にもなるサイエンス・ミステリー(と言っちゃっていいのかな？)。
面白かったです。
僕は根っからの文系人間なんで、物理の簡単な話ですらちんぷんかんぷんなわけですが、これは楽しかった。
僕の楽しみ方としては、物理の理論とかそういうのはわけわからないので、それはただ単純に「そうなんだ、ふーん」と流しつつ読んでいましたが。
話が大きく膨らみすぎないところで、うまく別の方向に持っていく構成力が良かったんだと思います。
難しい話を織り交ぜつつも、普通の人の理解の及ぶ範囲で終始話が進んでいくので、置いてけぼりにならないで済むし、それでいてなおかつ一瞬「宇宙作れちゃうんじゃないの？ これ」と思わせる大胆なフェイクもあったし。
最後のところはもう少し穂瑞が変わっていく様を詳しく描写しても良かったと思うけど、これはこれでありだな、と思いました。
帯と表紙だけで買ったけど、個人的には当たり。いい作品でした。
2,000年頃っていわゆる17歳の犯罪というのが大きくクローズアップされたけど、今は若い子は自分で死んじゃうんだなぁなんて。
どっちが迷惑かといわれたらどっちも迷惑なのでやめた方がいいよぉと思います。
それとも、もはや若者の殺人事件なんてのは話題性がないほどありふれてるんだとしたら、それは大問題だけど。
散々苦労してようやくティエラのトゥルーエンドに到着。
一言で言うと、苦労した甲斐があった。それだけの価値はあったと思いました。
作品全体の世界観が受け入れられる人なら、このエンドは申し分ない出来なんじゃないかと。
というか普通に感動した。
ちょっと悔しかったのが、最終的に７２個アイテムは完成し、ひとつは後作るだけで、もうひとつは解析中だったこと。
あと一週間あれば７５個全部作れてたっぽい。
それがちょっと悔しい。
エンディングリスト見るともう少し別のエンドもありそうだけど、とりあえずはこのゲームはここらへんにしておこうと思います。
次は何やろうかねぇ・・・
うちのサイト、2001年の11月18日からはじめてるサイトなので、何気に5周年だったりします。
この見栄えのしないサイトに僕の5年分が詰まっているかと思うと、なかなかに感慨深いものがありますね。
まぁ、よい区切りではあります。5周年というのは。
今年はもしかしてEru氏よりも先に気づいたんではないか?
最近のゲームと比べると、テキスト量自体はかなり短くて、結構すぐに終わるんだけど、その中でもちゃんと必要なことは書かれていて、よくまとまったシナリオではあります。
まぁ、そんなことも霞むぐらいの菜乃の破壊力なわけですが。
Ｇが出た話とか、菜乃ちゃん絵描き歌とか、もう最高。
是非この感動を皆さんに共有していただきたいもんです。
FF4 メインテーマ 4MBぐらい
FF4 バトルメドレー 7MBぐらい
Creator's Backerから来た人へ：ファイル名修正済みです。このまま落とせます。
修正前に来てくださった方にはご迷惑掛けました。すいません。
あと、Chipuトンサンキュー
バトルメドレーの方はもうなんかいろいろ間違っててすごいことになってますが、すいませんってことで。
ピアノも少しずつ練習というか、慣らしておかないとどんどんさび付いちゃうなぁ・・・
ちなみにわかる人にはわかると思うけど、このアレンジはただ単に「ピアノコレクションズ」の楽譜を弾いただけなのですよー。
この人の得意分野はむしろこっちの方なんだろうなぁ・・・。おどろおどろしいという表現は大げさかもしれないけど、先の読めない不安定な舞台で不安定な人間たちが不安定ながら集まったり離れたりしながら進む物語です。
ネタバレすると結末がまったく面白くないので物語については特に触れませんが。
個人的にはもっと設定を生かした別の展開が出来そうな予感もします。舞台設定は見事で、いろいろな話が考え付きそうなんですが、主人公の設定が設定なので、ああいう風に物語が収束していくのは仕方ないかな、と。
登場人物はみんなキャラが立っているので、アナザーストーリーみたいなものがあってもいいかも、と思いました。というか読んでみたいです。
どうもありがとうございます。
よくあほな話をしている身内に「おめでとう」と言ってもらえるのは、それはもちろんとてもうれしいことなんですが、こうやってどこの誰だかわからない人にも祝ってもらえるというのは、それはまたぜんぜん違ううれしさがあります。
なんというか、自分の活動が受け入れられているうれしさとでもいいますか。
というわけで、今後も通りすがっていただけるとうれしいです。誰も来ないのはやっぱり寂しいですしね。
前にやったときよりもずいぶん評価上がりました。結構いいシナリオだと思います。
ラストは「衝撃」って感じですが。
一度結末を知っていて再プレイする方が、話の複線の張り具合なんかがよくわかるので、それで理解度が高まるわけです。
話の転から結に至る過程が急すぎるので、その分がかなり慌しいです。
前半のリズムを考えると、もうちょっとマッタリ感があってもよかったかもしれない。
ただ、事件の経過を考えるとあのぐらいの日数で新しい展開になることは仕方ない部分もあるので、しょうがないことなのかな。
前半をもうちょっと削るというのもあるけど、そうするときっと削られるのは菜乃との絡みの部分だと思うので、それはボク的には許せません(何
こういうお嬢さんがかわいく見えるということは年食ったということなのかもしれないなぁ、なんて考えました。
本当にちょっとしたことなんだけど、二つのエンドによって苗字の表現が違うところなんかが、そういうなんでもないところがこのゲームはなんともいえない雰囲気を持っていて、それが結構好きだったりします。
あと、今まで書かなかったけど、ゆきうたに出てくる主人公の男友達「淳一」はかなりキャラ立っててよいです。声優さん演技うまいし。
雪那のトゥルーエンドの、ラスト一歩手前にかかってくる留守番電話とか。
普段別にこんな告知はしないんですが、最近あんまりアレンジの活動してなかったので、一応動いてるんだよというご報告なんてしてみたり。
またしてもクロノ・トリガーから作ってます。といっても時の回廊じゃありませんが。
そういえば、「旅人」作ったのって一ヶ月ぐらい前じゃね？
なんか意外とまだあんまり間開いてなかったね・・・
まぁ、まだ完成まではしばらくかかるだろうから、出来上がる頃にはちょうどいい間隔になるような気もしますが(何
おおお。どうもありがとうございます〜。
５周年だから何かあるわけでもない、いい加減なサイトですが、ぼちぼちとやっていきますのでよろしくおねがいしますですよ〜。
昨日は休みの日だというのに外出してました(マテ
基本的に休みの日は家でじっくり休みたいのですが、芽衣姪が来てまして、家にいると果てしなく遊びに付き合わなくちゃ行けないので、外でのんびりしようと。
結局秋葉原とかうろついていたのですが、珍しくＣＤ１枚買っただけで帰ってきました。
アキバに行ってお金使わないのは、なんか負けた気分だ(何
いっそのことメイド服でも買って来るべきだったか(マテマテマテ
まぁそれはさすがに言いすぎですが、この本いい本だよなぁと思うわけです。
登場人物としては、焔・幽・楽・僧正というメインの四匹のネコがほとんどなわけですが、そんじょそこらの普通の小説なんかよりも圧倒的に面白いです。
というかね、登場人物がネコだというのがこの物語の一番のミソなのは確かで、ネコが語るから、ネコが本気で行動するからこそ、その行動によりいっそう説得力が出るというか。
詳しくは本編を読みやがれこのやろーって感じですが、とりあえず言えるのは表紙にだまされてはいけない。この一言に尽きるかと。
秋山さん的ハードＳＦとも言えるんではないかなぁ。
電撃文庫だけど、大人でも読み応えのある本だと思います。
今年に入って今まで読んだ本の概算は５５冊みたいです。
今年に入ってからは、基本的に読んだ本の感想は全部雑記に書いているはずなので、シリーズ物をまとめて感想書いてるのを分解したりするとこのぐらいの数になるっぽいです。
思ったより少ないなぁ。まぁ、マンガの数入れてないのもあるからかなぁ。
あと１ヶ月で何冊読めるかなぁ・・・。
とりあえず今日から「カイルロッド」の再読するので、９冊増は確定ですが。
しかし、改めて考えると、この５５冊って、全部家に実際にあるわけで、こんなに読むなら図書館で借りろよなんて思ったりもするんですが
、やっぱり本は自分の家に置いておきたいタイプなんです。
というわけで、読みたい人がいれば貸せます。受け渡し方法に難があるわけですがね。
いつの時代の本だよ、という方もいるかもしれません。すげぇ久しぶりに引っ張り出して読み始めました。
今になって思うと、１巻目だということもあり内容は結構薄かったり、展開がすげぇ強引だったりします。
まぁ、このシリーズが本当によくなってくるのは５巻め以降なので、別にいいんですけど。
久しぶりに見たけど、田中久仁彦さんの画はいいわぁ・・・。
やっぱこのシナリオはとてもいいです。というか、奇跡の木の設定の勝利なのかもしれない。
奇跡は、ただ起こるんじゃなくて、代償が付きまとうというところが、知らず知らずのうちに感動を盛り上げる大きなスパイスになっているわけで。
主人公がうじうじしてないので、むしろだいじそ向きかもしれんね、このゲーム。
Before...
☆ AD794 [そんなもんだよね。]
☆ ミュー [そんだけ呼ばれりゃ十分じゃまいか。（何]
☆ AD794 [いや、まだ足りない(何]
☆ ゆい [おにいちゃんだーぃすきッ☆]
☆ AD794 [正直言って、幸せです(何 ゆいちぃあいしてるぜぃ(何]